便潜血検査の結果が「陽性(+)」だった・・・・・・

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毎年受けている仙台市の「大腸がん検診」
今年で4回目になります。
2日分の便を取り、自分の都合に合わせて数日ある提出日に出すだけなので、慣れてしまえばそんなにしんどくありません。
食事制限などもないから、胃がん検診などに比べればだいぶ楽。
俺の年齢だと無料で受けられるということもあり、毎年欠かさず受けるようにして、今年も8月下旬に提出してきました。

1週間後。
仙台市から結果らしきものが少し分厚めの封筒で送られてきました。
これまでの記憶だと、検査を受けてから2~3週間してから「めくるタイプのハガキ」が送られてきて、「異常なし」というのを確認してホッとするのが常だったのですが・・・。
このとき送られてきた封筒が妙に分厚いことや、今までよりも結果が送られてくるのが早いような気がしてイヤな予感がしました。

 

 

「え?なんだろう・・・」と思いながら、封筒を開けてみると、中には通知書が入っていました。
「先日の大腸がん検診で(便潜血検査)の結果が、「陽性(+)」となりましたので、精密検査となりましたので、精密検査が必要です。下記をお読みいただき、必ず精密検査を受診してください」

これを見た瞬間、かなり絶望的な気持ちになりました。
なぜなら今年もいつも通りに検便を提出して、「異常なしだろう」とすっかり思い込んでいたから。
つまり心の準備がまったく出来ていない状態で送られてきたこの通知書。
検査を受けてから1週間という早さや、「必ず精密検査を受診して下さい」という一文に事態の深刻さを把握し気分が滅入りました。
ガチの「目の前が真っ暗になる」状態。
部屋で10分ほど放心状態になりました。

んで・・・。
まずはこのことを母に伝えておくか考えました。
精密検査を受けた後でいいのか、それとも今伝えておくのか。
まぁ最初は「言わなくてもいいかな」と思いました。
結果が出た後でもいいんじゃないかと。
しかし・・・精密検査を受けるとなれば、もしかしたら母の力を借りる必要が出てくる可能性があると思いました。
病院への送り迎えとかそこらへんで。
なので、とりあえず伝えました。
「先日の大腸がん検診で便潜血があったから、精密検査を受けに行く」
と。
母は特に驚いた様子も見せず、「あらそうなの~、まぁ一応受けてみるしかないね」とわりとあっさりしていました。
ま、長いこと生きていますから、この手の話を親戚や友人から聞いた経験があるのでしょう。
その反応をみて、いくらか不安が和らぎました。
「まだこの段階ではそこまで深刻じゃないんだな」
と。

とはいえ、人生において初めて来た「精密検査を必ず受けろよ」という通知書。
やはり気分の落ち込みは隠せず、本気で絶望的な気分にもなりました。
そのため、大腸がんについて詳しく調べるのも怖かったです。
ネットで調べてシャレにならない真実を知ってしまったら、ますます絶望するしかなくなるから。
しかし・・・。
今知ろうが後で知ろうが、症状が治るわけでもありません。
きつい現実があるかもしれないが今のうちに知っといた方がいいと思い、ネットで大腸がんについて調べてみました。

すると・・・。
俺がザックリ調べた限りでは、
・大腸がんの進行はそんなに早くない
・便潜血があっても、大腸がんである確率は100人中2%
ということが分かりました。
となれば、この4年、毎年大腸がん検診を受けていたわけですから、仮に大腸がんであったとしても早期の状態なのかなと思い、少し気が楽になりました。
また100人中2%という確率の低さを知ると、
「あれ?これならこんなに絶望する必要もないのかな」
とも思いました。
でも、このときはこれを鵜呑みにはしませんでした。
ネットの情報には時折とんでもない嘘が紛れたりしますから。
2%に喜んで精密検査を受けたら「実は・・・」的なパターンもあると思ったので、最悪のことも念頭に置きつつ、次は精密検査を受ける病院を探すことにしました。

次回につづく

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