くたばれ詐欺師

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前回の記事である「母がガソリンスタンドタイヤ交換詐欺をやられそうになった」
2度目であるということや、俺も5年半前にやられてしまった経験があり、記事をUPする前に再び検索してみると・・・。
以前よりも同じような体験談が増えていて驚きました。
「ガソリンスタンド タイヤ交換詐欺」で検索すると、山ほど出てきます。
今もタイヤ交換詐欺をやられてしまう被害者は一定数いるようで、なんとも残念なことです。

それらの記事を読んで感じたのは、ケースによってはかなり悪質だということ。
この詐欺のきっかけ作りは「無料なので空気圧のチェックいかがですか?」というもの。
そして軽くチェックをした後に「1つのタイヤだけ空気が安定しない」なんてことを言ってくるわけです。

んで、このときに「5分ほどピットで確認作業をさせてもらえれば、どうなっているか分かるんで・・・」みたいな提案をしてきます。
ここで「はい、じゃあお願いします」と言ったら、ほぼアウト。
こちらの目の届かないピットに車を持ち込まれたら何かしらの偽装工作は容易で、最初から騙すつもりの奴らは、ここでそれっぽい理由を付けてタイヤ4本の交換を勧めてきます。

 

 

 

 

俺の場合は「このままでも走れるかもしれないが、危険かもしれない」という感じで向こうが説明してきました。
これは俺が腰の低い態度で最初の時点で不安にさせられてしまい、向こうの言うことに従いまくっていたからだと思います。
まぁ見事なカモネギ野郎です(笑。
しかし、俺がネットで見たケースだと・・・。
「この場では即決できない」とか「一度持ち帰って確認してみます」とか言うと、
「このまま走るとバーストする」
「すぐに交換しないと危険です」

なんてハッキリと脅しをかけてきて、タイヤを買わせる場合もあるようです。
まぁ俺の母の場合も、正常なのに「漏れてますからね~」と最後まで脅しをかけてきたスタッフがいましたからね。
ここまでやるクソのようなスタッフがいるのは間違いなく事実でしょう。

で、こうやってタイヤ交換詐欺に騙されてしまうのは、分かりやすい理由があります。
それは「このまま走れば危険」と言われたら、簡単にスルーできることじゃないから。
なにかあったら人を怪我をさせたり迷惑をかけたりする可能性があるのが、タイヤのトラブル。
事故ることはもちろんこと。「道路で立ち往生したら・・・」なんてことが頭に浮かんだら、怖くて仕方ありません。
他のことならセールスを受けても「はいはい、じゃあ検討してみます」とスルー出来ますが、これに関しては「本当にそういう状態だったら、このままだとまずい」わけで。
そこにつけ込んでいるから、このタイヤ交換詐欺というのもの凄く悪質で救いようのないものなのですよね。

そしてですね、今回同じような被害者の記事を読んで思ったのは、こういうのを読むのは「タイヤ交換詐欺にあった後」だということ。
俺も被害を受けてからネットで検索したわけで・・・(笑。
で、騙されるパターンまったく一緒だと知り、腹立たしさが倍増。
特に腑に落ちない中で何とか気持ちを納得させようとした後にそういう記事をよんだら、失った金額の大きさも相まって、非常にやるせない気持ちにさせられるのですよね。
本当に悔しいものです。
自分たちのやったことにより、どれだけの人が心に深い傷を負っているか、タイヤ交換詐欺をやっているスタッフ共は分かっていないのでしょうね。
自分さえ良ければいいと。

というわけでこの記事を読んでくれるのも、このブログの常連さんを除いてはタイヤ交換詐欺をやられた方だと思います。
同じ被害者としてその気持ちは痛いほど理解でき、心中お察しいたします。
とにかく非常に悔しいでしょう。

ただまぁ、もう買ってしまった以上は仕方ないと割り切ることも大事です。
これでガソリンスタンドで2度と騙されることがないと思えば、高い授業料ですが払った価値はあったと思います。

ちなみにですが、タイヤがベッコリ凹んでいるとかの場合を除いては、整備のプロでもタイヤを外から見ただけで「空気圧が高いや低いが分かる」ことは絶対にないそうです。
母が長年通っているディーラーのスタッフさんからの情報なので、これはマジです。
だから例えば給油の祭、ちょこっと車の動きを見ただけで「タイヤがおかしいですね」とか言ってくる場合はほぼ詐欺です。
「無料ですから」「5分ほどで終わりますから」と言われても、ピットで確認作業をさせるなんてことは絶対にやらせないようにご注意下さい。

それと、車の知識がなくて不安な方は、JAFに加入しておくことをお勧めします。
パンクなどあったとき、電話1本で無料で助けに来てくれますので。
入会金2,000円、年会費4,000円ですが、いざというときの安心感を考えれば相当安いと俺は考えます。
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