パクっても後でバレて地獄を味わう

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YOASOBI描いた人気絵師に「トレース疑惑」 一部グッズが販売停止、真偽不明も騒動拡大

最初にこの騒動を聞いた時、“人気を妬まれて因縁でもつけられたのかな”なんて思ったのですよ。
このニュースを知るまで古塔つみさんのことは知りませんでしたが、あのYOASOBIのイラストを描いた人と言われたら、YouTubeでの再生回数がもの凄いこともあり、けっこうな知名度だと思うので。

が・・・。
検証されているサイトでの数々の画像を見たら・・・。
まぁド素人の俺でも「これはアウトやw」と分かるレベルでした(笑。
妬みや恨みとかで指摘されたわけではなく、言い訳できないレベルでやらかしちゃってんなぁと。
これが1点2点だけならまだ話は違ってくるというか、いくらか擁護する声も出てきそうですが、さすがにこれは厳しいですね。
あれだけ大量の証拠があったら、いくら当人が“トレースではない”だの言っても、それを素直に信じる人はほとんどいないでしょうね。

で、この件について感じたことは2点あります。
まず一つ目は“こうなる前に修正するチャンスはあった”ということ。
それに関してはこちらの記事をご覧下さい。

【悲報】トレパクの古塔つみ、パクられた人が「私が元ネタと表記して」→「バレたら困ります。リプを消せ」

4年ほど前ですが、ある写真をパクってイラストにして、それをご本人たちに指摘されているのですよね。
これで“こういうことをやってはいけない”と気づいて、その後は作画する手段を変えれば良かったのですが、そういう考えには至らなかったようで。
この件に対する返信を見ても、かなり相手に失礼だと思いました。
自分でパクっておいて「リプを削除してください。困ります。」なんて話はないでしょう。
要はこのときからパクリに対する罪悪感はなく、何かあったら“消しゃいいんでしょ!”で済むと思っていたように見受けられます。
貴重な気づきのチャンスを棒に振ってしまったわけです。
この時に反省して心を入れ替えていれば、こんなことにはならなかったろうに・・・。

そして2つ目ですが、古塔つみさんが実は男性だったってことに驚かされました。
いや~これを知ったときはかなりビックリしましたよ。
最初にこの騒動を知ったとき、古塔つみさんのTwitterを見にいって「若い女性なんだ」と思い、それを完全に信じ切っていましたから。
実はこれは仮の姿で、本当は男だなんて・・・。

で、雑誌でインタビューかなんかに答えている様子も見たのですが、そこに登場している女性は顔の部分にTwitterのアイコンをかぶせて顔を隠しているですが、その下は完全に女性なのですよ。
つまり、こういうのを見せられていたら、古塔つみという女性が実在しているという印象を植え付けられてしまうわけで・・・。
でも実際は50代の男性みたいです。

これを踏まえると、まぁ若い女性と50代の男性では、どっちがイラストレーターとしてやっていくのが得かを考えて、若い女性を演じることにしたのでしょうね。
Twitterの自己紹介の欄では
“あっ、女子しか描けません。すてきな人しか描けません。”(Twitterから引用)
と言ったことを書かれていますが、これも若い女性が言っているのと、50代の男性が言っているのとでは、印象がガラリと変わります。
俺的には、若い女性が言っているのならすんなり受け入れてしまうけど、50代男性だったら「ん?」とちょっと引っかかるかなぁと。
ここら辺も今回のパクリやトレースなどがなかったら、さしたる問題でもないのかもしれませんが、これが明るみになった後に、“実は男性だった”となると、余計にイメージダウンになるのは仕方ないかなと。

というか、本当にこの男性だったというのにはビックリしました。
俺もネット黎明期からオンラインゲームをやっているだけに、昔はネカマなどへの警戒感は尋常じゃないほど強かったのですが・・・(笑。
すっかりその手の感覚が薄れていたようです。
とはいえ、いちいちTwitterのアイコンを見て男性か女性か疑っていたらキリがないのですが。

と、これらのことを思った古塔つみさんのこの一件。
謝罪文で、今後はTwitterではなくInstagramをメインにやっていくみたいなことを書かれていましたが、もうイラストレーターとしては終わったと思います。
今後、こんだけ問題があるイラストレーターを使う企業はどこにもないでしょう。
他にも魅力的なイラストレーターはたくさんいるでしょうし。

というか、今ごろご本人は震えているんじゃないですかね。
最近はポケモンなどともコラボしていたようなので。
企業案件に携わる人間が、実はこういうことをしていたとなると・・・。
お金が絡むゆえに冗談では済みませんよね。
人気絵師になったがゆえに、取り返しのつかない状態に追い込まれる。
いや~繰り返しになりますが、4年前に指摘されたときに己の過ちに気づいていれば・・・。

ま、ここで消えるというのも運命の一つだったのでしょうね。
見事なほどに人気イラストレーターが全ての仕事を失った瞬間を見て、パクリなどのズルはやってはいけないものだとよく分かりました。
これはプロ、アマに関わらず。
オリジナルで何かを生み出すのは大変なことですが、それでやっていくためには辛くても誠実にやっていくしかないと思った次第です。

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