危機管理能力が皆無に等しかった店長

(*以前の記事を引っ越しました)

1ヶ月ぐらい前のこと。
バイトの終わり際、使っていた食洗機から「ピーッ、ピーッ」とエラー音が鳴りました。

そのときは他にもパートのおばさまたちいる状況。
「この音なんだろうね?」なんて言いながら、どこか緩んでいる箇所がないか、なにかしら引っかかっているものがないか確認しました。
でも特に異常らしき異常はなし。
おばさまの1人は俺が不安な顔をしているのを見て、「まぁ爆発したりするわけじゃないから大丈夫」なんてことを言ってくれましたが・・・。
するとそのときちょうど店長が出勤してきました。
だから念のためにこの事を報告。
「先ほどちょっと食洗機からエラー音がしていたんで、注意してみてください」と。
この日は日曜日。
そしてここから自分は4連休でした。

次に自分が出勤したのは金曜日。
何かあればメモとかが置かれていることが多いので、作業開始前にそういうのがないかチェックしましたが特になにもなし。
そのためいつもどおりに作業をスタートして順調に仕事を進めました。
しかし、作業開始から4時間ほど経ったころ、食洗機からまた「ピーッ、ピーッ」というエラー音が。

「あれ?またなにかおかしくなった?」と思いつつも、この時点ではそんなに焦っていませんでした。
「ま、たまたま調子悪くなったのかな」程度の認識。
だから一度電源を切り、しばらく様子を見てみようと思いながら他の作業を進めていきました。
が、それから1時間2時間経ってもエラー音が鳴る症状は改善されません。
それどころか電源を入れただけでエラー音が鳴るという、最初より悪化した状況に。
この時、自分は「このまま営業に突入したら大変なことになる」と判断。
すぐに店長と社長に電話で連絡をすることにしました。
まず電話したのは店長。
自分が休みの間の4日間、食洗機の調子がどうだったのか聞き、そのあとに社長に連絡しようと思ったからです。

店長にはすぐに電話が繋がりました。
食洗機のことについて聞いてみると、普通のテンションで「この4日間、特に大きなトラブルはなかった」という説明が。
だから特に業者に連絡することもなく過ごしたそうです。
これを聞いた自分は、「ああ、そうですか、じゃあきょうにでも業者に連絡しておいてください」と伝え電話を切りました。
この後は社長にも電話して、一通りの事の経緯を説明。
「分かった、後でそっちの店に寄ってみるから」ということになり、「まぁこれで俺がやるべきことはやった」と思い、その後は手で洗い物などをしながら仕事を進めていきました。

そしてバイト終わり際。
引き継ぎのパートのおばさまたちが来たので、すぐに食洗機のことについて報告すると、そこで想像もしていなかった真実を聞かされました。
それは・・・・・・。
なんと自分が休みだった4日間、食洗機の調子がずっとおかしかったそうです。
ときたまエラー音が鳴る、洗っても食器が妙にヌルヌルしている等・・・。
しかも、自分が働いている日の前日の木曜日の夕方には、溜めた水を全て抜くなどしてリセットしないと正常に動かなくなったとのこと。
先に聞いていた店長の話とのあまりの違いに唖然としました。

で、この後。
なんやかんやありましたが、大きなトラブルになることもなく食洗機は正常な状態に戻りました。
これによりお客様に迷惑をかけることもなく、めでたしめでたしなのですが・・・。
今回の店長の対応には、自分も含めパートのおばさまたちは怒りを覚えていました。
「ありえない!」と。

単純に言って、食洗機が壊れたら営業に多大な支障が出ます。
これは営業に一切携わっていない自分でも分かること。
そもそも自分の作業中でも、食洗機が使えなくなったら相当厳しいです。
だから営業時間中に壊れようもんなら、店が回らなくなるほどの大惨事に。
常に洗い場に1人必要+手で食器を洗うわけですから・・・。
ただでさえ人手不足の今、そんなことになったら余計に大パニック。
そのため本来であれば、食洗機の不調には常に気を配っておかねばならないし、トラブルが起きないように対応するのが店長の務めだと思うのです。
だから数日間エラー音が鳴っていても、業者に連絡していないというのはもうおかしすぎ。

それと次に自分とパートのおばさまとの間で疑問に上がったのは、「なぜ平日のうちに業者に連絡しておかないのか?」ということでした。
自分が食洗機の不調を報告したのは日曜日。
その日は忙しいから連絡する時間がないにしても、月曜日からはいくらでも連絡する時間があります。
そして業者に連絡をしておけば、修理に来ないまでも何らかの対処方を聞くことが出来るかもしれません。
そもそも電話しても、業者がすぐに修理に来られるという保証はどこにもないわけです。
つまり、連絡をしておくなら忙しくなる土日前。
土日が忙しいことはいつも働いて分かっているはずの店長なのに・・・。

しかもこの後、更にパートのおばさまたちに話を聞くと、食洗機に限らず、食券機の不調に関しても放置するのが店長だそうです。
食券機も壊れたら営業に多大な支障が出るものの一つ。
そのため、ちょっとでも調子が悪ければ早めに修理するようにしなければいけないし、何かあれば社員やパートさんにもそういうことを伝えないといけないのですが・・・、それは一切なし。
ある日、食券機の調子が悪いことがあり店長がちょこちょこっと調整していたそうなのですが、その調整方法を次の日が休みなのにも関わらず誰にも伝えず帰ったそうです。
そして、翌日の営業中に食券機にトラブルが発生。
でも誰も調整方法を知らないからとにかく困るしかなく、最終的には店長に電話せざるを得ない状況に。
このように逆に自分で苦労する方向にもっていくのが店長だそうです。

と、今回の一件により、店長のヤバさを知ることになった自分。
このときまでは店を1年以上やってきたこともあり、必要最低限なことはやってくれている店長だと思っていましたが、実情はまったく違いました。
ちなみに今回の件で、店長には初めて強めに意見しました。
こういうことがあったらすぐに業者に連絡する、バイトの自分に仕事を割り振る、何かトラブルがあれば上に報告する、周りの人間に伝えてほしい・・・等々。
が、実はこれらのこともパートのおばさまたちは1年前から言い続けているとのこと(苦笑。
それもで全く改善されないから、そりゃ愚痴も言わずにはいられないってもので・・・。
今後、バイト先でトラブルに巻き込まれないようにするためには、バイトとはいえ自分から率先して行動するしかなさそうです。
1年半働いて店長が「店長に足る能力がない」と知った今。
今の職場がいつまで存在するのか不安になってきたと共に、「これだけ適当でも店ってなんとかなるもんなんだ」と思ったりした今日この頃です。

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