知らぬ間に蔑まれていたw

前回のつづきです。

気になるブログが復活したのですが、まず目に付いたのは「自虐がひどすぎる」こと。
あのですね、俺もブログ上で自虐を繰り返してきましたから、人のことは言えないとは思います。
しかし、この方の場合はブログタイトルからして、もう自虐が過ぎるというか。
ブログ内においても“クソザコナメクジ･･･”だの、俺が見る限り「そこまで言わなくていいんじゃねえの」と思える感じ。
特に「不要不急の命」なんてワードはさすがに･･･。
いくら自分のこととは言え、やりすぎなんじゃないかと。

まぁ自分に自信がなくて自虐したい気持ちは分からなくはないです。
が、犯罪を起こして人に迷惑をかけたりしているわけじゃないんですから･･･。
「そこまで自ら貶さなくても･･･」と思いました。

と、そんな方のブログ。
その後も読んでいると、ある日このような記事をUPしたのですよ。
「いわゆる私は親の脛かじり無職中年男なので･･････」
というものを。

読んでみると
「私みたいに親の脛をかじっている無職中年男が特定の他人をイジったり、時事ネタについてツッコミを入れるなどの記事を書くと
『脛っかじりがえらそうに、ペッ』と他人から蔑まれるような気がして恐ろしい」
そうです。

んで、その方。
無職ニートひきこもりの人間でそういった記事を書いているのを見たら、その人間に対しても
「脛っかじりがえらそうに、ペッ」
「ペッ」
「ペッ」
と架空の唾を吐きまくるんだそうで。
これを見たとき、ピンと来たのですよ。
「これ、ワシのことやないかい！」
と（笑。

いやね、他にもいるかもしれませんよ。
でも、ブログ村における無職カテゴリー内において、特定の他人をイジる記事や時事ネタについてツッコミを入れているといったら･･･。
ほぼ俺かなと（笑。

これが特にカテゴリーもなく、“無職ニートひきこもり系の人間”とか言われていなければ、「俺の事じゃないかもしれない」とスルーできたかもしれませんが･･･。
これだけ条件が当てはまると、おそらく俺のことだろうと思いました。

と、そんなわけで、どうやらその方から日々架空の唾を吐きかけられまくっていたようで。
それを知った俺はキレまくりんぐで、怒りが湧いてきましたYO★

いつの間にか目の敵にされていたことを知り、ワクワクしてきた私なのでしたw

次回につづく