平然と嘘をつく人間は山ほどいますから・・・

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【知床観光船事故】「運航管理者」の社長、海上運送法の要件満たしていなかった可能性と一部報道

今度は資格がなかったのに運航管理者になっていたことが明るみになった桂田社長。
もうほんまにコイツは・・・。

海の知識や経験がないことは、すでに元従業員や関係者から暴露されています。
実務経験も一切ないのに、よく運航管理者になったもんだなぁと。
普通なら怖くてなれないじゃないですか。
「いやいや、無理ですよ」って。
運航管理者の欄に名前を書かれるのもイヤ。
でも、こういう人は嘘をついて平気でなってしまうのですよね・・・・・・。

ただ、今回のニュースを聞いたとき、俺は行政側にも問題があると思いました。
というのも、今のご時世、それこそ何かあったら「チェック機能はどうなっていたか」を問われるわけじゃないですか。
例えば今回のケースで言えば、「数年の実務経験がある」というのならその証明書を出させるとか。
そういうのをきっちり確認すると思うのですよ。
そうすれば何かあった場合でも「こういう証明を出されていたので・・・」と弁明できるじゃないですか。
そして悪いのは嘘をついた桂田社長側だと。

しかし今回のケースだとそういうチェックはなかったようで。
上記リンク先には
“資格証明に疑義があったり、要件を満たしていない人物を届け出る可能性などについて、国交省関係者は「旅客事業は多くの人命を預かる事業であり、そのようなケースを想定していない」と語った。”
(*上記リンク先から引用)
と書かれているのですが・・・。
いやいや、海の知識が一切ないのにこういう風に運航管理者になるバカがいる可能性はけっこうありますよ。
今回の桂田社長なんかその典型で、実際になっちゃっているじゃないですか・・・・・・。

だから資格を持っているかどうかの部分のチェックは、一番大事なところだと思うのです。
このケースにしたって、もし申請時にチェックして桂田社長にその資格がないことが分かっていれば、運航管理者にはなれなかったわけです。
となれば、営業するならさすがの桂田社長でも、きちんと資格をもった人を運航管理者として雇わざるを得なくなります。
そしてそういう人がいれば、あの日の出航は中止になったはず。
しかしそれが・・・。
知識なし、責任感皆無の人間をそのまま運航管理者として認めてしまった結果、こういう事態になってしまったわけです。

というわけで、この件についてはずいぶんと行政側のチェックが甘いような気がしました。
町の権力者の息子ということでそこら辺もなあなあになった可能性はあるかもしれませんが、それを差し置いても人の命がかかっている仕事です。
もっと厳重なチェックをしていれば、桂田社長が運航管理者になることは防げたであろうだけに、非常に残念に思います。
今後は運航管理者の資格や要件を持っているかのチェックは、もっと徹底的にやらないとダメでしょうね。
世の中には金のためなら、名前を貸したり適当な人員配置をする輩はいくらでもいますからね。

 

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