目が覚めたら右腕が痛すぎた

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きのうの朝6時ごろ。
目が覚めると、めちゃくちゃ右腕が痛いことに気づきました。
まっすぐ伸ばした状態から痛くて曲げられない状態。

前日になにか右腕を痛めるようなことをやった記憶はありません。
しかし相当な痛み。
痛みに気づいてから10分ほど右腕を曲げようとしましたが、途中で「痛っ」となって曲げられません。
仕方がないので最終的には左腕を使って右腕をグッと持ち上げて、強引に曲げました。
素人判断ですが、とりあえずどのくらい曲げられるのか確認した方がいいと思ったのです。

曲げるまでに相当痛かったものの、なんとか曲がった右腕。
この後、曲げたり伸ばしたりを繰り返し、これは危険な痛みだと判断。
速攻で家にあったバンテリンを塗り込みました。
そしてそのまま再び横になり様子を見ていたのですが・・・。

ここで分かったのは、一番痛いのが腕をまっすぐに伸ばした状態だということ。
曲げるときも痛いことは痛いのですが、曲げて胸のあたりに腕をキープしたままだと、ほとんど痛みはありません。
そのため、この後は腕を曲げたまま寝ました。
このとき、
「だから骨折したときはああやって腕を吊すんだなぁ」
なんてことが頭に浮かびました。

4時間後。
目が覚めて腕の痛みがどうなったか確認すると、痛みはだいぶ和らぎました。
バンテリンの効能に感謝しつつ、腕の曲げ伸ばしを試すと、特定の方向にグッと伸ばすと痛みが発生すると分かりました。
どうやら腕の筋を違えたようです。
こんな風に痛めるのは十数年ぶり。
それぐらい久しぶりのことだったので、けっこう焦りました。

で、この後。
腕を伸ばすと痛いことは変わらないものの、朝の状態よりはだいぶ良くなってきました。
指は問題なく動くので、パソコンやゲームをするのに支障は無く、車やバイクの運転も問題なし。
痛みが出るのはトイレで大をした後におしりを拭く時(笑。
この動きをすると痛いのですが、まぁ俺も1日中出しているわけじゃないですから・・・。

というわけで、十数年ぶりに腕の筋を痛めました。
ちなみに今も痛いです。
で、なんでこうなったのか原因を調べてみたら、どうやら「加齢」が原因でなることもあるそうで。
膝が痛いとか言っていたら、今度は腕が痛いとか。
40半ばでこの有り様ですから、50代60代になったらもう自分でお尻を拭くこともできないほど、身体がボロボロになっているかもしれません(笑。

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