過去の地獄のワンオペを思い出してしまった

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先日。
通っている動物系カフェで新しく入った店員さん2人が速攻で辞めたという話を書きました。

その後。
どうなるかと思っていたら、兼任という形で別な業務をしているスタッフが、お客さんが来たらカフェにやってきて対応するという形になりました。
会計は受付時で、飲み物はお客さんがドリンバーで取る方式。
退店時間になったら、お客さんが自主的に退店。
まぁこれなら兼任のワンオペも出来なくはありません。
カフェのスタッフを募集してもなかなか応募もないようですから、これはこれで仕方ないと思っていたのですが・・・。

それから3ヶ月後。
そのカフェに行く度、スタッフさんがワンオペでやっているのを見ると・・・。
俺も正社員時代に鬼のようなワンオペをやらされた経験があるだけに、「めちゃくちゃ大変だろうな」ということを考えてしまうようになりました。

この手のワンオペ。
経験がある方には分かっていただけると思うのですが、人件費が浮く代わりに作業効率は格段に下がるのですよね。
今までなら集中して作業していたのが、お客さんが来る度に中断せざるを得ない。
しかもいつやってくるか分からないお客さんのことを気にしながらとなると・・・。
人件費が浮くのは間違いないですが、やっているスタッフさんにかかる負担が尋常じゃないです。

と、そんな実情を知っている上でスタッフさんたちを見ていると・・・。
恐ろしいことに自分がやっていた鬼のワンオペ時代がフラッシュバックしてきたのですよ。
俺一人しかいないのにあちこちにお客さんがいて、その対応をせざるをえない。
そしてトラブルが起きるときっていうのは重なるもので。
そうなった場合、行けない方には待ってもらうしかありません。
待たせてはいけないから焦って作業。
しかしそうすると、簡単なものも直せなくなったりするもので・・・。
お客さんをイライラさせる悪循環。
でも、どうしようもないのです。
俺以外には誰もいないのですから。
当時は精神的に発狂しそうでした、冗談抜きで。

と、そんなことを癒やされるはずの動物系カフェで思い出してしまう俺。
10年以上経っても忘れられないというのが、本当に恐ろしいです。
いや~なんとも微妙な気持ちにさせられますし、切ない気持ちになります。
でも、俺には何も出来ません。
店の方針がそうなら、それに従うしかないのです。
ただ、他の人がしんどそうなワンオペをやっているのを見ると、その辛さを分かっているだけに、どうしても気持ちが引っ張られてしまいますね。
いやはや、世の中人手不足や経費削減とかでワンオペをよく見かけますが、無理なワンオペは精神を病むのでやめるべきですね。
じゃないと、俺のように心を壊して立ち直るまでに5年とか要しますから。

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