卵白を無駄にしない気持ちを持ち続ける

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この2~3年。
アボガドや台湾混ぜそばを食べる際に、玉子の卵黄だけを取り出して使っていました。
白身はどうしてたかというと、そのまま三角コーナーにポイッと。

そしてあるとき、これまでと同じように卵黄だけを取り出して白身を捨てようとしたのですが・・・。
このときふと思いました。
「あれ?これ焼けばおいしく食えるんじゃねえの?」と。

で、それ以降、気付いた時は焼いて食べるように。
フライパンでサッと焼いて、醤油をかけて食べるだけ。
これだけでも充分においしいです。
だからこれまではなんてもったいないことをしていたのだろうと・・・。

んで、なんでこんな記事を書いたのかというと、それはこちらのニュースをみて。
『ポップUP』料理研究家リュウジがまさかの行動?「手抜いてる」厳しい指摘も
リュウジさんが卵白を飲んだことが一部の視聴者から不評だったようですが、安易に捨てたりするよりは立派だなぁと思います。
というか、今調べてみた白身を使ったレシピもたくさんあるのですね。
やはり今後も捨てずに、焼くなりなんなりして食べていこうと思います。

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