ちょっと間違った方向に行っている気がするCHEF-1グランプリ

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先々月やっていた「CHEF-1グランプリ2022」。
世間的にはあまりヒットしていないみたいですが、俺はこういう番組が大好き。
なので今年も録画して見ました。

今年は昨年よりも番組のスケール感が下がった模様。
昨年は決勝の舞台が豪華クルーズ船でしたが、今回はスタジオ。
こういうのを見ると、「あまり評判がよろしくなくて、制作費のようなものが減らされたのかなぁ」なんてことを想像してしまいました。

とはいえ、番組は面白かったです。
まず俺が「へ~」と思ったの、熟練の料理人でも料理中に怪我をするということ。
スライサーで手の平を切っちゃっていました。
その方は結局優勝したので、もの凄い腕の持ち主なのですが、そういう人でも時間の制約があり焦らされるとやっちゃうものなんだなと。

他にもこの大会に料理人としての「引退」をかけた方がいました。
その方はCHEF-1グランプリの本戦に残れるぐらいの実力があるのに、コロナ禍で客足が激減。
膨れ上がった借金は1,300万円。
そのため、大会賞金をゲットして店を立て直そうとしていたのですが・・・。
こういうのを見ると、「こんだけの腕があっても経営がうまくいかないことってあるんだ」としみじみと考えさせられました。
ほら、腕もないなら潰れて当然じゃないですか。
しかしこの方の場合は腕があるのにダメだというのですから・・・。
コロナ禍の恐ろしさや商売の難しさを感じました。

その他にも1回戦の「農園タイマンバトル」でのこと。
30度を超える農園の中でシェフたちが自らの手で野菜を取り、地元から持ってきた魚介と合わせて料理をするのですが・・・。
その中で唯一残っていた女性シェフが、35度という暑さにやられ、用意していた食材を入れ忘れるというミスをして負けてしまっていました。
俺はその様子を見て「こういう人でも凡ミスするんだ」と思いましたし、他にも「これは悔いが残る負け方だなぁ」と心底思ったのですよ。
この舞台にまで上がってくるチャンスなんてそうそうないのにと。

しかしこの後。
ネットで、
「あんな暑い中で料理をやらせるなよ」
「スタジオで料理させてやれよ」
といったコメントを見て、「確かに」と納得。
普段、農園でなんて料理しませんからね。
しかも気温が35度超え。
この中で制限時間内に料理作れっていうのは、もうなんか方向性が間違っているのだなと気づかされたのです。
こういう方向で突き詰めていくと、最後は42.195キロ走った後に料理を作るとかになりそうですし(笑。
だから女性シェフは不運だったなぁと。
間違った企画によって潰されたというか。

そんなわけで来年もCHEF-1グランプリがあるなら、今度は冷房の効いた調理場でやらせてあげてほしいなと。
我慢大会じゃなくて料理大会を見せて欲しいと思います。

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