サブスクの功罪

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サブスク考案者は「地獄に墜ちてほしい」 川本真琴、物議ツイートの真意説明「現実知ってほしかった」

2週間ほど前の話になりますが、きょうは川本真琴さんのサブスクに関する炎上騒動について。
というのも、今年になってちょうどそれを実感する出来事に遭遇していまして・・・。

3年ほど前。
あるアーティストの曲が忘れられず、YouTubeで検索してみました。
が、まったくヒットせず、その願いは叶わず。
CD化もされていなかったので、まぁどうしようもないと諦めました。

が、今年の7月。
ふと思い出して、また検索してみたのですよ。
するとYouTube Musicなるものにその曲が。
どうやら2020年に発売されたアルバムで、俺が聞きたかった曲が入っていたのですが・・・。
驚いたのがそのアルバムをFullで全曲聴けること。
「えっ?」と思ったのですよ。
2年前に3,000円ぐらいで発売されたアルバムが無料で聴けることに。

で、またつい先日。
別なアーティストの曲を思い出して、探してみると・・・何年か前には一切無かった曲が多数YouTubeに上がっていました。
これを見て、
「俺のような人間が気軽に聞けるということは、それだけミュージシャン側が割りを食っているのか」
と考えさせらたのですよね。
正直、とてもありがたいことではあるのだけど、これじゃあミュージシャンはどうやって食っていくのかなと。
だって俺は0円で楽しんでいるわけですから。
そんなことを考えていたときにこの騒動。
「ああ、やはり辛いんだな」ということを知りました。

んでまぁ、最初は「1再生につき1円ぐらいもらえれば、食っていける人もいるんじゃないか」と思ったのですよ。
100万回再生されれば100万円という感じで。
しかし、川本さんの話を聞くと、1回1円なんてものではなく、0.01円以下とのこと。
こういうレベルだと、まぁたいていのミュージシャンは食ってはいけないですね。
心が折れるのも分かります。

ただですね、サブスクにも良い面はあります。
それは無料だからこそ曲を聴いてもらえるチャンスもあるということ。
以前はレコード会社に所属して宣伝して地方を回って、ラジオで曲を流してもらって・・・とかやるしかなかったわけですが、今はそれがないことを思えば、チャンスはあるのかなと。
ただ、間口が広がった分だけ競争も厳しいでしょうから、やはり食べていけるぐらい稼げるのは極少数でしょうね。

と、そんなわけで、俺のような貧乏人が音楽を楽しめるというのは、ありがたいことではあるけど、その裏でミュージシャンたちの苦しみがあると知り、なんとも複雑な心境に。
とはいえ、もうこのサブスクの流れは止まらないでしょうから、今後はそれに合わせた戦略をやっていくしかないのでしょうね。
音楽でメシを食っていくなら、茨の道であることを覚悟して。

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