若い発達障害の人たちを見て思った事

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最近、俺より一回り若い“発達障害”があると思われる方々のブログを読んでいます。
実際に診断された人もいれば、「おそらくそうなんじゃないかな」という人も。
迷惑だと思うので名前は伏せます。

んでこの方々。
仕事に就いては3ヶ月持たずにクビになるor自ら辞めるパターン。
人並みに出来ずたくさんのミスを繰り返し周囲に呆れられてしまい、その雰囲気に耐えられずに辞める。
もしくは周囲とコミュニケーションがまったくとれず、それに苦しむ等。
ほとんど毎回そんなパターンなんで、読んでいて胸が痛くなります。
働いて自立しようとしているのに、それがうまくいかないのが本当に辛いのです。

と、そんな方々を見ていて思ったことがあります。
それはまず、「自分の適性を把握する」方が先なんじゃないかということ。
発達障害とかであるなら、それをハッキリと前面に出してもいいんじゃないかと。

基本、人間20年以上生きていれば、何が出来て何が苦手ぐらいは自分でも分かっていると思うのですよ。
まぁ俺の場合は30歳超えるまで分かっていませんでしたが(苦笑。
真の適性に気づいたのは40歳過ぎてからでしょうか。
いや、ひょっとしたら今でも分かってないかもしれないのでアレなのですが。

んで、後はそれを踏まえた上での仕事探しするしかないように思います。
もちろんなんでもかんでも「出来ない出来ない」でいったら就ける仕事は限られてくるでしょう。
でも、そこを誤魔化して仕事に就いたとしても、結局は出来ない事をしているわけだから、行き詰まるのは目に見えています。
つまりは毎回の辞めるパターンになるだけ。

それと苦手なことがあるなら、事前に同僚に伝えておくのもアリだと思います。
伝えておかないと「普通に出来る」人達からすれば、当たり前に出来ると思って接してくるので。
たとえば「しゃべることが苦手」とか、「人の話がうまく理解できない」ならそれを伝えておく。
そうしたら上司や同僚によっては、それを踏まえた上での指導をしてくれる場合もあるかと。

むろん、そういった事を伝えてもまったく理解してくれない人もいます。
「はぁ、なんでそんなことしなきゃいけないんだよ」とか言って相手にしてもらえないことも多々あるでしょう。
でも、そこを隠したままで何とかやろうとしても、どの道先はないように思います。
自分一人の努力での改善は非常に難しいだけに。

とまぁそんなことを思うのですが、辛いのは発達障害の方はそういうことに気づけないから発達障害なのですよね・・・。
あと、周囲から「仕事が出来ないヤツ」と思われるのは非常に辛いこと。
なんやかんや言っている俺でも実際に出来るかといえば、かなり難しいです。
ただですね、人並みには働けないにしても、俺のような人間もやれることはあるのですよ。
正社員時代はまったくの役立たずで上司からこき下ろされた俺でも、飲食のバイトをしたら周りから
「ありがとう。助かるよ」なんてことを言われ3年働けたりするわけですから。

とにかく願うのは、そういう若い方々が無事に働けるような居場所を見つけられること。
合う仕事が見つかって自立が出来るといいなと思います。

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