トイレの排水がおかしいように感じたため 水道工事業者に依頼することにしました

年々老朽化しトラブルが発生している我が家。
今度はトイレの排水がおかしくなりました。

といっても「流れない」レベルのひどいものではありません。
「なんかおかしいかも」というようなもの。
流している最中に「ブゴッブゴッ」と音がなったり、その後に「ポンポン」というか「コンコン」みたいな音が聞こえてくるような感じ。
ある日、母からも「なんかおかしいからちょっと注意しといて」と言われたので、それからしばらくは警戒していました。

が、ある日。
「不安に思うならネットでとっとと調べりゃいい」と気づきました。
今まで何かしらのトラブルが起きる度、緊急性がなければこれをやらずにしばらくの間悩むということをしていました。
しかし、そういうことを繰り返してきて後にもっと大変なことになった事というのは俺の人生の中では多々あります(苦笑。
だからそうなる前に調べてみました。

その結果。
上記のような異音は「ウォーターハンマー」なる現象の可能性があるとのこと。
放置していると配管が壊れてしまう場合もあるようで・・・。
築年数35年以上の我が家。
すでに配管のあたりがおかしくなっても不思議はないように思いました。
母に相談し、水道工事の業者に調べてもらうことにしました。

で、この時。
以前ネットでこういうときは「市の水道局が指定した業者に頼むのが大事」ということを見ました。
これはそれ以外の業者に頼むと、とんでもない料金が取られることがあるため。
緊急時に慌てて頼んで、修理後に高額な請求に驚く。
そんなことがありえると聞いたので、今回はしっかりとその指定の業者を調べ、わりと近い場所にあった水道業者に電話で依頼。
見積もりの件について確認すると、
「見積もりをするだけで15,000円かかる」
とのこと。
この値段に「うえっ?」と思ったものの、これは修理などを依頼しなかった場合なんだそうで。
調査後にそのまま頼んでくれればこの見積もり費用はかからないとのことで、その業者にお願いしました。
電話した翌日の午後、来てくれることになりました。

次回につづく

にほんブログ村 その他日記ブログへ にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました