料理の失敗をずっと引きずる男

俺の習性としてあるのが、
「料理を失敗したらめちゃくちゃ引きずる」
というもの。

先月ですが、お昼に焼きそばを作りました。
母や弟と一緒に食べるためのものを。
焼きそばはこれまでに何度も作っており、付属の粉袋のソースをどれぐらいかければちょうどいいのかも分かっていたつもりだったのですが・・・。
この日はもやしや肉を多めに入れたと思い、最後に家にあったトンカツソースを回し入れました。
以前作った時にも入れたことがあり、味的には問題ないことは分かっています。
だからこのときも大丈夫だと思ったのですが・・・。
一口食べた母に感想を聞くと、「若干しょっぱい」とのこと。
すぐに俺も食べてみると、言われるとおりしょっぱい。
最後に回しかけたソースを1周回し入れればいいところを、「これぐらいで大丈夫だろ」と2周半ぐるっと回し入れた結果、麺にべったりとソースが付いて味が濃くなりすぎてしまいました。
気のせいとか味覚の違いとかではない明らかなミスに激しく気分が凹む俺。

ありがたいことに母や弟は完食してくれました。
正直残されても文句は言えない出来だったので、食べきってくれたことには感謝しかないのですが、情けないのが何度も作っているものなのに、ソースをかけすぎるというミスをやらかしたこと。
久々にガチで凹みましたね。
何をやっているんだと。

で、こういう料理のミスをすると、俺は引きずるのです。
普段から様々なミスをする俺ですが、基本アホですからある程度は時間が経つとスパッと忘れます。
「まぁ気にしてもしゃあない」とか割り切るのがいつものこと。
しかし、料理でこういうシンプルなミスをすると・・・ずっとそれが心に引っかかってしまうのです。
すぐにでも同じメニューを作ってリベンジしたい衝動に駆られます。
とにかく悔しくて悔しくてしょうがないのです。

他の事ではわりと諦めることも多いのですが、この料理の事だけはダメで、大人になってから料理をするようになってからは今に至るまでずっと続いています。
だから一度ミスをするとリベンジするまでは、その料理については気が晴れることはありません。
それだけ心に引っかかるなら「もっと気をつけろよ」って話だと我ながら思いますが、ふと気を抜いた時にやらかしちゃうのですよね。
手慣れたものを作るときほど慎重にやらにゃならんというのに。
というわけでこの1ヶ月ぐらいは、焼きそばを作ってリベンジしたい気持ちをずっと抱えていたのですが、きのうようやく作る機会があったのでリベンジ。
さすがの俺でも前回の事で相当懲りたので、今回の味付けにはかなり気をつけました。

彩りのない焼きそばですいません。
俺の場合はキャベツを入れずに豚肉、もやし、ニンジンという具材のため、こういう見た目になってしまいます。
でも味的には「キャベツがないと困る」って事もないので、これに至ります。

1ヶ月ぶりに作った焼きそばには、隠し味として少量の醤油とオイスターソースを使いました。
良い感じで味がまとまり、今後はトンカツソースを入れるのは基本的にやめておこうと思います。
というか、基本的には調味料は控えめにいれてまず味見ですね。
前回もこれをサボって大失敗しました。
今後は初心を忘れずに作っていきたいもんです。

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