目をかけられていたことを知っていると辛い

今年の3月ごろ。
王道家のYouTubeにて福岡に新店が出店することが取り上げられました。
これまでの実績やYouTubeでの勢いなどを考えて、俺は人気店になると踏んでいました。
で、実際に店がオープンしたのですが・・・。
現在、そのお店はすでにありません

閉店に至った詳細な理由は不明。
当初は「福岡に進撃するぜ!」みたいなノリで息巻いていたように記憶しているのですが、弟子である福岡店の店主がスープ作りなどで苦戦。
開店の日にそれを清水社長にこき下ろされたりしているのを動画で見ました。
まぁこれは発破をかけるような意味もあってのことだとは思います。

そしてその後。
そのお弟子さん。
なぜか他の店のチャーシュー画像を、自分の店のSNSにUPするという意味不明な行動をしたりしていました。
これにはネットも騒然というか、俺もエラく驚きました。
そんな事をやる意味がまったく分からないから。
完全なる迷走。
自分の店ならいつでもチャーシューの画像なんて何十枚でも取れます。
それをせずにまったく関係のない他店のチャーシュー画像をパクる。
「楽は出来る」というメリットはあるものの、バレたときのデメリットが凄まじく、実際バレて大問題になりました。
この時点から
「いろいろな意味でやべーのでは?」的な雰囲気になっていたように見受けられました。
一般的な常識を持っている人なら、まずやらない行為なので。

で、それから数ヶ月・・・。
店は営業していたようですが、いつしか「移転のため」だかで閉店。
当初は「移転ということであればしょうがない」とさほど気にしていませんでしたが、それから日が経つと、実はお弟子さんと何らかの原因でうまくいかなかったようで、その結果、店が閉店。
そして今は別な飲食店になっているとのこと。

この話を聞いたとき、俺は今年の3月ぐらいに福岡出店に関してブイブイ言わせていた動画を見ていたこともあり、かなり驚きました。
「おいおい、あのとき語っていたのはなんだったんだ」と。
でもその中で一番ショックを受けたのは、王道家という長年のノウハウがあり弟子として店を任せた場合でも失敗するということでした。

というのもですね、昔の動画でその福岡に出店するお弟子さんと一緒に映っている動画があって、他のラーメン屋さんに
「こんどコイツを福岡に行かせっから」
「〇〇の店に負けたら承知しねえからな(笑」
とほのぼのとした感じで紹介していたのです。
その様子を見る限りでは、そのお弟子さんを非常に信頼しているように見えました。
家系ラーメンがまだまだ浸透していない未開の土地である福岡に初出店させる。
期待されていた人材だと思っていたのです。

しかし実際は・・・。
いろいろとあり半年ほどで閉店してしまった福岡店。
王道家というネームバリューや、YouTubeなどのSNSを使って宣伝したのにあっさり閉店。
あちこちの店舗で修行させ、それなりの信頼を築いたはずの弟子なのに、最後は音信不通になったようで、「もう何をやっているか分からない」とのこと。
これもまたエグイ話だと思うのですよ。
こんだけの店で弟子という立場の奴を信頼して店を任せたのに、そんなにあっさりと関係が途切れるの?と。

で、個人的に胸に来るのは、清水社長と弟子が良好な関係を気づいていたときの映像。
まぁ夢を語るといいますか、「こいつに店を任せっから!」みたいであんなに楽しく談笑していたのに、実際に店をやったらわずか半年で閉店し、その後は連絡もつかなくなる。
自分にも正社員時代にほんの一時ですがクソ社長から信頼されたことがあり、そのときは似たようなことを言われたこともあります。
「お前を責任者にして・・・」みたいな話を。
だからこういう話をされたときのお互いの間に流れる空気といいますか、そのときは有ったはずの良好な関係が脆くも崩れ去った後の空しさのようなものも分かってしまうのです。
世の中においては決して珍しいことではないのでしょうが・・・。

と、そんなことをつらつらと感じてしまった王道家の福岡出店騒動。
長年の経験、数々の実績がある清水社長のような人でも弟子とうまくいかず店が無くなってしまったことを考えると、人間関係というのは本当に難しいのだなと思いました。

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