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*本文の前にまた一言
この件で読者の方からメールを頂きました。
A氏は前のブログの閉鎖していたこともあり、もうすでに両親と一緒に引っ越したと思っていた人もいたようです。
確かに引っ越しの話が出てから2年以上経っていますからねぇ･･･。
事情を知らなければそういう風に捉えている人もいるのだとまた一つ知りました。
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親の引っ越しに対してのどう行動するかがなかなか定まらないA氏。
この後どうするのだろうと思っていたのですが…。
2024年の春ごろ、新たな展開が。
なんでも父親が引っ越し先の住民とトラブルになった模様。
そのため父親が「引っ越しを取りやめる」という話になったようです。
その話し合いの場に呼び出されたA氏。
で、そういう話になり母親はブチギレたんだそうで。
「何年かけて準備をしてきたと思っている！私一人だけでも向こうに引っ越す！」
みたいな感じで。
で、俺的にこの母親のキレた気持ちがすごくよく分かるのですよ。
というのも、数年前から父親とリフォーム作業をして引っ越しの準備を進めていた。
20年以上住んでいる現在の家は老朽化によりボロボロ。
俺の家も正にそういう状態なので、それがかなり辛いというのはよく分かります。
もう次から次へと不具合が出てきて、修繕するとなったらお金がどんどん飛んでいくのですよ。
だから両親が引っ越し先の家をしっかりリフォームしてそこに住むっていうのは、非常に理にかなっている話だと思うのです。
が、A氏的にはこのまま現在の家に住み続けたいとのこと。
父親の味方をするってことだったのですが…。
俺からすると「意見を求められる立場」にないような気がするのですよね。
働いていて自立しているとかなら別なのですが…。
俺が見る限りではとにかく両親に付いていくことしか出来ないと思われるA氏。
肉体的、精神的な不安、金銭面の問題など。
でも両親はこれまで引っ越しに関する細かい情報を伝えてこなかった模様。
そこに来ていきなりこういう重大な話をして意見を求めてくる。
俺からするとここら辺も読んでいて腑に落ちないところがありました。
この後。
引っ越しに関する話はとくに出ず、A氏は再びブログの記事2024年1月～6月分を一気に削除。
これに関しては「定期的に削除する」みたいな話を以前にしていました。
だからある程度は納得できるのですが…。
その後もブログを書き始めたA氏。
「ブログをやめる」で一気に消すとかなら分かるのですが、続けるのに積み重ねたものを無にする行動を繰り返すA氏。
またこのころにも「４にたい」だのネガティブな発言を繰り返したり、女性に対してやたらと攻撃的な発言をしたりと…。
どうにも俺の考えでは収まりきらないというか理解の範疇を超えているようなA氏の行動や言動。
ずっとピースの一部がハマらないような違和感を感じていました。
そしてその答えが見つからなくて「う～ん」と考える日々だったのですが…。
今年の夏、ある人物を知ったことにより、これまでの謎が一機に解消される事態となりました。
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