「最初は3人でカラオケへ」職員側が経緯説明 前橋市長ホテル問題
きのう。
職員側が、
「インターネットで調べたら女子会利用などもあると出てきたので、使ってもかまわないと安易に考え、市長に提案した」(*上記リンク先から引用)
というのを聞いて笑ってしまいました。
「いやいや、なんでやねんw」
と。
市長と職員は女性と男性。
この二人がラブホで会うというのは、もう女子会とは別次元の話です(笑。

先ほど調べたら、本当にラブホテルでの女子会はあり得ると知りちょっと驚きました。
いまはそういう感覚なんだなと。
しかし女子会をする場所は他にいくらでもあり、ラブホというのはあくまでも選択肢の一つ。
「絶対にラブホテルでなければならない」ってもんではないでしょうから、職員の説明はあまりにも弱いというか納得できません。
結局、二人きりで身の安全を保ちながら会話ができる場所は他にいくらでもあるので、そこの部分を解決しないといくら説明しても理解してもらえるはずがありません。
というか、本当にこんな説明で世間が納得すると思っているのですかね。
「男と女が2人きりでラブホに行ったらアウト」というのは分かりきっているのに、それでもこういう説明をして粘る。
俺からするとこういう無理筋な説明をするだけ、ますます市民の怒りを買うだけのような気がします。
この件に関するここ1週間の報道を見る限りでは、辞める気配を感じない小川晶市長。
ふてぶてしくこのままごまかして市長を続けそうな感じなのですが、そんな事が可能なんでしょうかね。
粘れば粘るほど印象が悪くなる。
小川晶市長の人相もだいぶ悪くなっているような気がします。
もう今回のミスは失態と認めて、去った方が残りの人生少しでも快適に生きられると思うのですが・・・。
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