11月に入りましたねぇ･･･。
すっかり寒くなっていくのかと思いきや、1日のきのうの仙台の気温は20度とじんわりと暖かく･･･。
バイクで移動するときにこのぐらいの気温というのは、俺にとっては厄介。
バイクから降りた際、「まぁこのままで大丈夫そう」と判断をあやまってウィンドブレーカーを着たまま歩いたら、店に着く頃には汗びっしょりになったりします。
11月でも汗染みに気を使う日が来るなんて･･･。
更年期障害のホットフラッシュも相まって悲しい汗かきおじさんです（苦笑。
と、そんな感じでいまだに微妙に気温が高い日が続いたりしているのですが、10月中にスーパーに行って一つ気づいたことがあります。
それは、「10月でもチルド麺タイプの冷やし中華が売られ続けていた」ということ。
俺は麺類が好きなんでスーパーに行く度にチェックすることが多いのですが、昨年までは暑さがそこそこ長引いたにしても、冷やし中華は9月中旬あたりでスパッと売り場から消えることが大半でした。
いくら暑いにしてもそこら辺がリミットというか。
どのスーパーでも軒並みこんな感じ。
しかし今年は、10月に入っても売っているスーパーが多かったです。
まぁあれだけ暑さが続いてればそうなるのも分からなくないのですが、これも昔に比べたらけっこうな変化だなぁと。
昔は4月～8月下旬で販売を終了していた冷やし中華が、いまでは3月～10月まで売られているという事実。
それだけ温暖化というか、なんとも微妙な感じで暑さが続いていることを実感しました。
このままでは俺のような更年期のおっさんは、ますます外で過ごしづらくなります。
というか、これに合わせた対策をしていかねばいけないのでしょうね。
子どもの頃の真っ当に四季があった時代が懐かしいです。
 |
 |
 |
コメント