新しく買ったベルトが外れなくて焦る

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昨年の12月。
それまで使っていたオートロック式のベルト(ホールレスベルト)が壊れました。
壊れたのはベルトを止めるバックルの部分。
更にベルト自体もボロボロ。
なので買い換えざるを得ないことに。

で、2年以上前。
同じようにベルトが壊れて買い換えることになりその事をブログに書きました。
このときは新しいベルトを買った後に前のベルトのバックルがまだ使えることに気づき、
「ベルトの革だけ買えばよかったんだ・・・」となったという話。
何事においても俺によくある、「気づくのが遅い」というオチです(苦笑。

とまぁその事を覚えていたので今回もそうしようとしたのですが、このときは俺が欲しい長さのベルトの革単品のみというのがネットショップにはありませんでした。
俺が欲しいベルトの革は通常よりも長いロングタイプのものだったのですが、それが見当たらなかったのです。
そのため、また今回もバックルが付いているオートロック式のベルトを買うことに。
すぐに使うものですからね。

あれこれ探して買ったのは3,000円ほどのベルト。

そしてベルトが届いた後、さっそく付けてみることに。
今まで使っていたオートロック式のベルトとは多少バックルの形状は違いますが、まぁ同じオートバックル式のため「何となくこんな感じだろう」とスラックスに付けて締めました。
するとしっかりと絞まり、「よし、これで大丈夫だな」と思ったのですが・・・。

この後。
とりあえずスラックスを脱ぐためにいままでのベルトと同じように外そうとしたのですが、これがバックルの仕組みがとんでもなく固くて外れません。
「えっ?」と驚くほど。

 

 

でもまぁ、今まで使っていたオートロック式のベルトと同じようなものと同じだと思い、
「こんな感じで動かしていれば外れるべ」としばらくは余裕をかましていました。
「こんなのが外れないわけがない」と。

しかしですよ・・・。
これが鬼のように固くて外れません。
今までに数本のオートロック式のベルトを使ってきて「外れなくて困った」なんてことはなかったのに、この新しく買ったベルトだけはまったく外れないのです。

で、困った俺が見たのはベルトが入っていた箱に入っていた紙。
「これに取り扱い方が書いてあるだろう」と思いながら取って、
「俺もなんでこれを見てから付けないのだろう」と苦笑いしながら見てみたのですが・・・そこには取り付け方の説明は一切なし。
日本語以外にも他の言語で書かれた商品案内のようなものは載っているのですが、図解での付け方取り外し方のようなものはありませんでした。
これを見て言葉を失いました(笑。

んで俺が次に取ったのはネットでの検索。
「ベルトの商品名」や「オートロック式のベルトの外し方」みたいな感じで検索。
最初は簡単に外せると思っていたベルトですが、冗談抜きで検索して探さなければいけないほど外れなかったのです。

しかしまぁ・・・。
そんな俺の焦りとは裏腹になかなか「これだ!」というのは見つからず。
そのため「今回買ったベルトは特殊な機構なのか」とも考え始めたのですが、まぁ付けてしまった後では後の祭り。
よくよく考えれば大至急つけなければいけないものでもないのですから、しっかり取り付け方を確認する、もしくは履いてない状態のスラックスに付けて、その上で絞まるかどうか試してみるなどをやってみればよかったのですが、付けた後では繰り返しになりますが後の祭りです(笑。
我ながらアホだなぁと。

外そうとしたり外し方を調べたりあれこれやっている事10分。
これほどの時間が経過しても外すことの出来ないベルト。
こうなると不安が増してきまして・・・。
このときは幸いなことに尿意も便意もなかったのですが、もしそういう状態だったら終わっていたなと自分でも思いました。
お漏らし確定の絶体絶命のピンチになっていたと。

そんなことを思いつつも、「家にいるとはいえマジでこのまま外れないのは困る」と本格的に焦り始めました。
で、俺が取った行動は・・・。
とりあえず強引にスラックスを脱ぐというもの。
ベルトを締めてしまっているのでその脱ぐのが難しい状態ですが、とりあえず今のままではどうにもならないと判断。
スラックスを少しずつ力業でずらしていき、なんとかスルッと脱ぎました。
脱いだ後は「これでお漏らしはなくなった」と安堵しました。
こんな49歳ですいません(笑。

そして取り外した後。
またどうやって外すかカチャカチャとしばらく試してみました。
その結果。
分かったのは外すにはコツがいるということ。
今までのオートロック式のベルトとは違い、あるポイントまでベルトを引っ張りバックルを動かさないとまったく外れないという代物でした。
説明するのが難しいのですが、こう通常の範囲外までグッと押し込まないと外れないといいますか。
これが分からない限り俺には外せない代物でした。
もっとアホな若い頃だから力で強引にブチ切ろうとしていたかもしれません(笑。

とまぁ、そんなことが分かり、何度か試しているうちにベルトの外し方は分かりました。
なので翌日はそのベルトをつけて病院なんかに行ったのですが・・・。
これがトイレで用を足そうとしたときもなかなか外れないので焦りました。
コツを掴んだつもりでも、実際はまだ掴んでいなかったという・・・。
こういうところがやはり5流な男です(苦笑。
でもまぁなんとか外せて事なきを得ました。

というわけで、同じオートロック式の構造であるベルトでも、物によってはこんなに違うのだと知りました。
まぁ締めて外れないというのはベルトの本来の機能なので正しいといえば正しいのですが、ここまで外れないものがあると知り恐怖を感じました。
今後もまた数年おきにベルトを買い換えることになるでしょうが、その際はいきなり付けるなんてことはせず履いてない状態のスラックスに付けて試そうと思います。
仮に家にしろ漏らしてしまったら人としての尊厳を全て失ってしまうでしょうから・・・(笑。

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