4月上旬。
スーパーで買い物をしたらセルフレジ会計後にレジから2枚のクーポンがスーッと出てきました。
まぁこの手のクーポンをもらったことのある方なら分かると思いますが、これってそんなにたいした値引きでもない事が多いです。
そもそも新商品のアピールだったりすることも珍しくありません。
で、見てみると10円~20円程度の値引き。
しかも「2個を買うと」とか条件があることも。
こうなると「わざわざ買うまでもねえよな」とその場でゴミ箱にクーポンを処分することが多いです。
財布に入れてもかさばるものですし。
と、そんなレジから出てくるクーポンですが、このときは違いました。
ノンアルコールビールの1本が「50円引き」というもの。
それが2枚。
この値引き額に俺は即座に反応(笑。
俺の感覚からすると単缶で50円引きはかなりデカイ値引き。
200円が150円になるわけですからね。
しかもこのとき出てきたクーポン券。
見てみると5月末まで使用可能とのことで使える期間も相当長い。
これが数日以内とかだったら「また来て使うのめんどくせえ」とこれまた捨てたりするのですが、これだけ長ければ使う機会は間違いなくあります。
弟が普段ノンアルコールビールを飲むので、そのうち買おうと思いそのクーポンを折りたたんで財布のいつも目にする場所にしまい、更にスマホの買い物用メモに「〇〇へ行ったらノンアルコールビールを買う」とメモまで残しておきました。
更に使用条件の見落としでやらかすことがある俺なので、それらの条件も確認。
すると「1会計につき1枚」とのことなので、2枚あるうちの1枚だけ財布にしまいました。
そして先日。
久しぶりにそのクーポンを利用できるスーパーへ行きました。
店内に入り買い物用メモを見ながら必要なものをカゴへ。
メモに書いていても確認を怠り忘れることがある俺ですから(苦笑、このときは早い段階でノンアルコールビールをカゴに入れておくことに。
その際、「350mlか500mlのどちらでも大丈夫だったかな?」なんてこともそのクーポン券を見てサイド確認。
商品を間違ってないことなんかも。
二度ほどチェックして、一通り買い物をした後にレジへ。
で、使うのを忘れないように商品のスキャンが始まった後にレジのトレーにそのクーポン券を載せました。
「〇〇〇〇円です」と会計を告げられた後。
「あ、じゃあこのクーポン券もお願いします」と店員さんに伝え、後はPayPayで会計するだけだと思っていたそのとき。
店員さんがクーポンを読み込むと「ピーッ」というエラー音が。
このとき、俺は店員さんがボタンの押し忘れみたいなレジの設定の切り替え忘れのようなものだと思いました。
だから何も気にしていなかったのですが・・・。
再びそのクーポンを読み込ませると、またもピーッというエラー音。
「あれ?あれ?」と若干動揺している俺と同年代らしきおばちゃん店員を見て、
「おいおい、ちゃんとしてくれよ」
なんてことを思いながらスマホを構えようとしていると・・・。
ここで店員さんがある事に気づき、俺にこう言ってきました。
「あ、これ条件があって6缶パックで割引きのやつですね」
と。
さきほどまでは「店員側がミスっている」と思って余裕をかましていた俺はこれを聞いて激しく動揺。
瞬時に立場が逆転したわけですから(笑。
なので、「そんなバカな」と思いつつそのクーポンを確認したところ、そこには店員さんがおっしゃるとおり「6缶パック」との記載が。
これを見た瞬間、「自分がこれを見落としていた」ということを全て悟り全面降伏状態に。
ほんの一瞬、「6缶パックを持ってくるか?」と思ったのですが、このときは後ろに並んでいる人がいましたし、また本来は買うにしても1本だけ欲しかったというのもあります。
なのですぐに、
「すいません、すいません。ならこれでけっこうです(*クーポンなしで大丈夫ですの意)」
とそのまますぐにPayPayで会計してもらいました。
このときはレジに来る前に事前に確認していたたこともあって、まさか自分の方が間違っているとは微塵も考えていませんでした。
しかし実際は6缶パックでしか使えないクーポン券を1缶だけ買って使おうとしたという愚行。
そしてこのとき、
「6缶パックだったから50円引きになっていたんだ・・・」
なんてことを思いました。
それなら50円引きにもなるわなと。
と、普段はレジにおける他人のこういうミスで待たされるのを嫌うのにそれをやらかしてしまった俺。
時間を持て余している暇人のブタ野郎なだけに、サッカー台の袋詰め中も「やらかした…」としばらく後悔していました。
なんでこんなことを見落としたのだと。
この同じ条件のクーポンは今までにも見てきたことがあるゆえ、「そこを見落としたらダメだろ」と猛省したのです。
非常に重要なポイントを見逃すチン〇ス野郎だと我ながら思いました。
とまぁ、そんな愚かなミスをした俺。
自分へのしょうもない怒りを感じていたこともあり、その場でそのクーポンをビリビリに破り捨てました。
「こんなたいした事のないクーポンをありがたがって使おうとしてミスるなんて!」と。
もう6缶パックで使おうという気もなかったですから、速攻でゴミ箱へぶち込んだのです。
帰りの道中は失敗をやらかした苦さを噛みしめていました。
家に帰宅後。
忘れないうちに恥をかかされたもう1枚あるクーポンを処分することに。
机の上に置いたままでは見る度にブザマな失態を思い出すことになります。
なのでこれはキレイさっぱり処分して・・・と思ってそのクーポンを念のため確認してみたら・・・。
「あれっ?」となりました。

こちらは単缶(1本)でも使えるもの。
この瞬間、全ての謎がとけました。
事の経緯はこうです。
この2枚のクーポンが出たとき、俺はこの単缶の方のクーポンを見て、
「これはお得だ!使うしかねぇ!!」
となったわけです。
そしてもう1枚のクーポンには「6缶パック」の記載があったわけですが、その2枚のレシートってパッと見はほぼ同じ。
しっかり確認すると割引き対象の商品部分や説明が若干違うことに気づくのですが、一度「2枚とも同じだ」と思い込んでいる俺はそれに気づくことが出来ませんでした。
で、家に帰り使うのを忘れないように財布にしまおうとした際、その6缶パックのクーポンの方を気づかずに入れてしまったと。
いや、すげえ、こういうときはその間違った方を入れるというのがもってますね(苦笑。
まぁ「2枚とも同じだと勘違いしたお前が悪い」と言われれば返す言葉はありません。
おっしゃる通りだと思います。
しかし・・・。
見た目が同じようなクーポンで、1枚目が単缶での割引きが可能だったのを目にし喜んでしまった結果、まさかもう1枚が違うクーポンとは考えもせず・・・。
まんまと今回のやらかしに繋がったわけです。
ちなみにこの2枚のクーポン。
もらった時点で2枚とも使う予定でした。
なのでもし正しく単缶のクーポンをしまって使っていたら、2枚目の6缶パックを使う時まで気づかず結局は恥をかいていたのかもしれません。
どちらにせよ「同じ」と思い込んだ時点で俺の敗北は決まっていたようです(笑。

というわけで、こういうパターンのクーポンが配られることもあるのだと勉強になりました。
今後はこのようなクーポンが出たら必ず単缶が6缶パックどちらかの割引きかチェックします。
もうレジで同じ醜態は晒しません。
俺の場合、他の醜態は晒す可能性は消えませんが(笑。
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コメント
こんにちは。
いや普通に間違えたりすると思いますよ。私も会計のタイミングで単缶のと6缶パックのクーポン取り間違えた事があります。別に負けたとかは思いませんでしたが。クーポンの絵面は同じで条件だけ変わってますから間違えやすいですよね、私も間違えない様に気を付けます。
あらふぃふさん。
そうですか、あらふぃふさんのような方でも間違えるときがありますか。
少し安心しました。
でもまぁ俺の場合は他のことにおいてもこういうミスが多いので・・・。
今後はいっそう気をつける所存です。
コメントありがとうございました。