数日前の朝7時30分ごろ。
2階の部屋で目を覚ましつつも横になっていたら、下の茶の間の方から母の、
「もしもし、もしもし、あれ?」
という声が聞こえてきました。
これを聞いたとき、
「まぁ誰かから電話がかかってきたのかな」
とそのまま気にせず横になってました。
でもすぐにこう思ったのですよ。
「あれ?朝の7時30分って誰かに電話するにはずいぶんと早い時間だよな?」
と。
そしてここ最近。
俺のスマホにも非通知やアメリカからの番号で電話がかかってきたりしています。
これがここ最近妙に多いのですよね。
日中もあれば深夜とか。
またXでも「警察を装う電話がかかってきた」というツイートをよく見かけます。
なので俺は、
「あ、ひょっとしたら母のスマホにもそれがかかってきたのか?」
と思い、一応確認してみないとマズいなと思いました。
母にはこの手の電話に出ないように常日頃から言っていますが、それでも絶対に大丈夫はありえません。
そして未だにこの手の詐欺電話で億単位とかでお金をだまし取られている人のニュースを見ます。
軽く考えてはいけない案件。
多くの被害者は「自分が騙されるわけがない」と思っていて騙されたわけですからね。

で、実家に寄生して生きている息子の俺。
こんなときはすぐに母に、「さっきの電話なに?」と確認できます(苦笑。
このメリットを使わない手はありません。
なのですぐに茶の間に向かいました。
茶の間にいる母に「おはよう」と挨拶をし、すぐに「電話かかってきたの?」と確認すると叔母から
LINEでの電話があったとのこと。
それに応答したときに上述の受け答えをしたそうです。
出たのはいいけど叔母の反応がなく切れてしまったと。
んで、こちらからかけなおしても出ないとのこと。
これを聞いて詐欺の電話でないことにはホッとしました。
しかしこの場合、別な意味で怖くなります。
朝の7時30分に電話をかけてきて応答したら反応がなく切れたというのは、
「なにか緊急事態で通話してきた?」
「ひょっとして倒れた!?」
とか連想してしまいました。
叔母も母と同じ高齢者なので。
年齢が年齢なだけにどうしてもネガティブな事を考えてしまいます。
5分後。
母に先ほどのことがどうなったのか聞いたら、叔母と繋がって単なるスマホの操作ミスだったんだそうです。
気づかぬ間にうっかりかかってしまったと。
緊急事態とか体調不良でなかったのはよかったですが、通常とは異なる時間帯の電話というのは、今後ますます恐怖を感じていくようになるのでしょうね……。
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