前回のつづきです。
新しい給湯器に切り替わり、それを使って入浴した翌日の朝。
俺の朝起きてからのルーティーンとして、「風呂のお湯を抜く」というのがあります。
それをやった後にヨーグルトやらトマトジュースなどを準備。
そして風呂のお湯が抜けきった後に掃除しておく。
後回しにすると面倒な気持ちになるので、こういうのは先にパッとやるようにしています。
たいした作業ではないのですが、終わらせておくと気持ちが楽なのです。
なのでこの日もそれをしつつ、あれこれ準備していたのですが・・・。
2~3分後。
風呂場から「〇△□♢しま~す」みたいな音声が聞こえてきました。
それを聞いた俺は「あれ?なんて言ってたんだ」と思いながら風呂場に向かうと・・・。
そこには給湯口からじゃばじゃばとお湯が排出中。
これを見た俺は激しく動揺。
一瞬でパニックになりました。
「え?え?なんでまた出てんだ?」
と。
これから掃除するために風呂のお湯を抜いたのに、また自動で給湯口から流れ出ているお湯。
なにか操作したわけでもないため意味が分からず。

と、そんなパニックになっている中、とりあえずお湯を止めようと操作パネルの電源ボタンをオフ。
それでとりあえずお湯が出るのは止まったのですが、これで不安に包まれるのが俺。
「いまの行為は正しかったのか?」とやたらと自分に問いかけました。
なのでそんなことになるなら「(マニュアルを)確認してから切れよ」ってことなのでしょうが、パニックのときの俺にそんなことを考える余裕はありません(苦笑。
なのでとりあえず「切ってしまえ!」になるわけですが・・・。
気になるのは風呂場に流れていた音声。
なんて言っていたのかが非常に気になったのですが、この日はすぐ後に弟の通院の付き添いがあるため、風呂の電源ボタンを落としたままにしておくことに。
また「ブシャー」とか出てくることをないのを確認して、とりあえず病院に向かいました。
で、病院に着いてからスマホで検索。
給湯器の機種やリースのサービスなどで調べてみました。
その結果。
なんでも新しく付けた給湯器には「自動配管クリーン」なる機能が付いているとのこと。
で、風呂のお湯を抜いたらそのときの状況に応じて自動で出てくるんだそうで・・・。
聞こえ損なったメッセージは、
「自動配管クリーンを開始します」
でした。
だからなんの問題もなし。
でも俺はてっきり、
「風呂のお湯を抜いたらまた勝手に感知して給湯してしまうのか!?」
と本気で心配したのですよね。
「これじゃ欠陥給湯器じゃねえか」と。
しかし欠陥は俺の方にありました(苦笑。
説明書を読んでおけばよかっただけですからね・・・。
ちなみに自動配管クリーンを行うようになると、以前よりも人が入った後のお湯の匂いが軽減します。
確実に効果があるようで、この機能付きのを選んでよかったなと。
と、そんな感じの新しい給湯器。
他にもセンサー機能などがあります。
10分以上動かないと台所の操作パネルに通知がいくようになっていて、まさに高齢者と中年が済む我が家にはありがたい機能(笑。
また他にも10分程度で湯上がりのタイミングを知らせてくれます。
「湯上がりの目安時間になりました」と。
なんとも親切なものです。
それとこれは母から聞いたのですが、なんでも今年の正月、台所で作業していたら操作パネルから
「あけましておめでとうございます」
と言われたとのこと。
これを聞いてビックリしたんだそうで・・・。
以前の給湯器ではそんなことはなかったので。
母に、
「ネットで繋げているから今はそういう芸当も可能なんだね」
というと納得していました。
ちなみに俺のその後、いくつか音声メッセージを聞きましたが、何とも言えない気持ちになります。
寂しいぼっちのおじさんが気を使ってもらっているように思えて・・・。
被害妄想すぎたらすいません(笑。
と、そんなわけで新しくなった給湯器。
今後10年は大丈夫でしょう。
これにより近年うっすらと感じていた給湯器のモヤモヤ問題が解決しました。
まぁスムーズに移行ができてよかったなと。
次の給湯器は10年後以降・・・。
そのときの俺の環境は更に厳しくなっているんでしょうね。
でもそれが現実で避ける術はなく受け入れるしかありません。
![]() |



コメント