初めてはま寿司の店内で食べてみたら・・・

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5月下旬にせんだい農業園芸センターに行った帰り。
弟の要望で「はま寿司」に行く事に。

弟と母はたまに店に行き食べた事があるのですが、俺は店で食べたことがなく7~8年以上前に1回だけテイクアウトで買ってきたことがあります。
でまぁ、前のブログとかで書いたことがあるかもしれませんが、このテイクアウトしたときの寿司の出來があまりにもひどくて激しく失望した経験があります。
電話予約して弟と食べようと思って22皿ほどの色々なネタを注文。
それを時間指定して受け取りに行ったのですが・・・。

時間になっても出来上がっておらず15~20分ほど待たされる始末。
しかもこの時は平日の夕方でめちゃくちゃ混んでいるとかでもなし。
待たされている間、50代と思われる女性店員の方を見るとなんか非常にバツが悪そうな感じで・・・。
俺を待たせていることに罪悪感を感じているのか、それかもしかしたら予約があったことを忘れていたみたいな。
そして俺は俺で余裕を持った予約注文をしたのに待たされるというのはイヤな気分になります。
でもまぁなんとかその寿司を受け取って帰ったのですよ。

で、家に帰ってすぐに食べ始めたら、これがとんでもなくまずい。
ネタやシャリがすっかり劣化してしまっているというか、握ってからしばらく放置していたような感じがあるのです。
時間にしたら40分以上は経過してるような。
なので実際は予約時間の相当前から握り始めていたけど、なんらかの事情で俺に渡せなかったのかなと推測しました。

弟と一緒に食べ始めたものの、弟は2皿ぐらい食べて「もういいや・・・」と席を立ちました。
「えっ?」と思いましたが、このときの寿司は本当にそれぐらい食えないレベル。
いくら安い寿司でも基本は食えると思うのですよ(笑。
寿司ってそういうもんじゃないですか。

しかしこのときは小ぶりの寿司なのにまったくおいしくなくて口に入れることすら苦痛(苦笑。

22皿とか大量に頼んだことをとんでもなく後悔しました。
最終的にはもったいないけど食べきれない何皿かは捨てたような気がします。
「あとで食べよう」とかじゃない性質の食べ物じゃない上に、捨てても惜しくないほどまずい。
人生で寿司を捨てたのはこのときがはじめてでした。

と、過去にそんなとんでもなくまずい寿司をテイクアウトしてしまったことがあったのです。
しかもこのとき、特定のネタの作り方が間違っていて具材が足りていないなど、もう見た目とかも絶望的で・・・。
非常に要領の悪い高校生とかが適当に握ったような寿司を買わされ、「もうこの店で買ってはダメだ」となりました。
俺が食べたまずい食べ物の中でベスト3以内には入ります。
こんなにひどいのにはお目にかかれないと思うほど。

と、そんなしんどい経験があったのでどうしてもはま寿司に行くのには抵抗がありましたが、まぁ弟が食べたいと言っているし1度ぐらいは店内で食べてみるのもいいかと思ったのです。
ちなみにその店、普段からかなり賑わっているのですよね。
だから店で食べる分には問題ないのかなと。
俺が食べたテイクアウトのような寿司しか提供していないならとっくの昔に確実に閉店しています。
俺はたいした舌を持っていませんが、それは断言できます(笑。

で、はま寿司に着いたのは11時5分ごろ。
これなら混む前の時間で助かりました。
入り口の受付自動発券機を触るのは初めてでしたが、初見でも簡単に操作できました。
テーブル席を選んで母や弟と共にその席へ。

 

 

俺は回転寿司にこうやって食べにいくのはおそらく20年以上ぶり。
一緒に行くような友人や恋人とかいませんからねぇ・・・。
寿司と言えばテイクアウトという考えしかありませんでした(笑。
ちなみに小学生~中学生のころ、母が夜勤で家にいないときは父によく連れて行ってもらっていました。
まぁ個人個人で好きなものを選べるから理には叶っています。

テーブル席についてまずは母にタブレットを渡して弟の注文から開始。
このテーブル席でゆっくりおちついて注文できるというのはいいですね。
きっちりと仕切りがあるから周囲の目をきにすることもないし、非常に居心地がいい。

それといまは昔のようにレーンの上に常にお寿司がまわっているような状態じゃないのですね。
タブレットで注文すればシュッと目の前まで皿がやってくるシステムで、昔の回転寿司しか知らない俺にとっては技術の進化を感じました。
これもこっちのが方が便利。
昔はけっこう必死にまわっている寿司を見ることもありましたしね。

弟→母→俺と順にタブレット注文していったのですが、なぜか俺のときには注文ができない状態に。
母でも操作できたので、「あれ?おかしいな」と焦りましたが、どうやら注文のタイミングによっては受け付けない時間もある模様。
これが知るまでは、「こんなタブレット注文できないほど衰えたのか」と本気で焦ったので助かりました(笑。

注文してから3分ほど経つとどんどん注文した寿司が到着。
弟や母が食べ始めると「うまい!」とのこと。
で、俺もマグロやサーモンなどを頼んでそれがやってきたので食べてみると、小ぶりながらも味は充分に満足できるものでした。

 

 

この物価高のご時世、席まで届けてくれて1皿110円~176円~319円ぐらいで多くの寿司が食べられるのは素晴らしい企業努力。
頭が下がります。
それと店内で食べた結果、「あのときのテイクアウトは本当に最悪な出来だったんだな」とよく分かりました(苦笑。
やはりあのときは異常だったようです。

3皿ずつ食べてなくなったら注文を繰り返すというパターン。
弟や母はモリモリ食べて、この日食欲のなかった俺は5皿ほど頼んでやめました。
まぁこうやってその日の体調で量を調整できるから、我が家のような食えない家族にはこのはま寿司のようなシステムはとても合っているように思いました。
寿司以外にもそば・うどん・ラーメン・汁物などがあるのもありがたいです。
こんだけ選択肢が多いと、本当にそのときの気分で食べたいものが選べるから。

そしてめちゃめちゃ感動したのが、レーンの横についている回るタッチパネル。
最初はまったく目に入らなかったのですが、タブレットだけではなくこのタッチパネルからも注文できると後半の方で気づきました。

 

 

でまぁ、これが様々なネタが表示されているのですが、ちょうど目に入りやすい位置。
なのでついつい、「おっ、これも食べてみようかな」という気分にさせられてしまうのです。
すげえよく考えられているなと。
賢い人がこういうシステムを作り出したのだなと感心させられました。

と、そんな感じではじめてはま寿司の店内で食べましたが、これなら子連れや高齢の親でも来やすいし、
料金も安い。
デザートとかも頼めるから、本当に幼いお子さんがいるご家族なんかは重宝するだろうなと思いました。
土日とかとんでもなく混雑している理由がよく分かりました。

ちなみにこの日の我が家の会計は2,800円ほど。
3人で食べて一人1,000円いっていません(笑。
これは安い。

片付けも店員さんがやってくれて、会計もPayPayで一瞬で終了。
いや~いまの回転寿司はここまで利用しやすい環境になっていたとは、孤独な生活を送っている俺は知りませんでした(笑。

というわけで、これからははま寿司を利用する頻度が増えそうです。
よほどひどい寿司を提供されたりすることがない限りは(笑。

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