この前の昼。
カレー屋で食事をしていたときのこと。
ふと自分が飲食店でバイトをしていたときの店長のことを思い出しまして・・・。
真面目で優しい方だったのですが、「部下に指示を出せない」や「やる事を忘れる」
「必要な備品を買い忘れる」 「物事の優先順位を間違う」などの問題がありました。
とはいえ新店の店長を任されたぐらいですから仕事の能力は高い人でした。
2番手なら問題なく活躍できるけど、一番上となると力を発揮できないタイプだったのかもしれません。
と、そんな店長のことをなんとなく思い出したのですが・・・。
ここである事に気づいたのですよ。
「あ、俺があのときに正社員になって店長のサポートをしていればうまく働くことが出来ていたかもしれない」という事に。
むろん、みなさまご存じの通り俺の能力は低いです。
しかしいま思うと、「部下に指示を出せない」というのは俺も苦手ですが、それ以外の事に関しては工夫次第で俺はできるかなと。
給料は出ないにしても早出出勤とかして。
協力したい人だったら俺はこういうのを苦にしません(笑。
だから今になって思えば、俺が店長の苦手な部分をフォローして緒に働いていれば、それこそ理想的な環境だったのかなと。
仕事における一番の問題点である「人間関係」が俺と店長の間ではなかったわけで、いま思えば正社員として働くなら理想的な環境だったような気がします。
店長と俺で働いていれば社員Aが店にやってくる事もなかったはず(笑。
そう考えると貴重なチャンスを逃していたんだなと。

とまぁそんなことを思っても後の祭りですよね・・・。
というか、仮にそういう正社員になりサポート役に回ったとしても、当時の俺の体力では難しいような気がします。
正社員たちはおそらく週5の1日8~10時間みたいな感じだったので。
俺の場合、接客ゼロの5~6時間の仕込みのバイトで体力ギリギリでしたから、当時もしこの事に気づいても「正社員になりたいです!」とか社長にお願いする可能性は低かったように思います。
実際、働いてみないとその辛さやしんどさは分からないというのもありますしね。
でもまぁ・・・。
もしあのときに人生をやり直す気持ちがあり、この重要な事に気づいていたら・・・。
いまよりは充実した人生を送れていたのかもしれません。
それを思うと無念さが募ります。
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