先月起きた「令和8年8月千葉豪雨」。
被害に遭った方々の話をXなんかでみると、普段通りの天気予報だから出かけていたのに、ゲリラ豪雨がずっと続いて気が付いたら逃げられなくなり車が冠水して動かなくなった・・・みたいな事らしいです。
冠水(水没)で動かなくなった事により放置された車は2千台以上。
どれだけとんでもない大雨だったのか分かりますね。
と、そんな豪雨災害が起きた後に今度は石川県や富山県で豪雨災害。
そしてつい先日は福井県でも。
Xのフォロワーの方で福井県に住んでいる方がいてリアルタイムで家の周辺の映像をツイートしてくれていましたが、とんでもなくエグかったです。
幸い、車とかがダメになることはなくなんとか済んだようですが・・・。
いきなり線上降水帯が発生したらもう回避不可という恐ろしさ。
起きてしまったらどうしようもないというのが辛すぎます。

個人的なことですが、7月から普段の生活の行動範囲が変わって車で移動することが増えました。
その中には浸水想定区域になっている場所があります。
だから千葉豪雨災害を見たとき、改めて考えさせられたのですよね。
「これそういう状況になったら逃げられないんじゃないか?」
と。
というのも、例えばカフェかなんかに行ったとき、そこでゲリラ豪雨が降ってきたら大抵の人は様子見すると思うのですよ。
とんでもない土砂降りで前も見えないような状況で車を運転しようって人は、仕事や用事がある人だけ。
しかし・・・先月起きた千葉豪雨の場合はそのゲリラ豪雨がずっと終わらず気が付けば道路が冠水して、そこから逃げだそうにも渋滞にハマってしまったという人が多数。
俺ももし千葉県にいて同じようなシチュエーションに遭遇したら絶対に逃げられなかったでしょうね・・・。
なので今後は浸水想定区域に行く時はそれを想定しておかねばならぬのですが、まぁ取れる行動はたいしてないような気がしています。
前もって大雨が降ることが分かっているなら行きませんが、そうじゃないなら普通に行ってその場所で被害に遭うだけ。
ゲリラ豪雨が降っているなかで運転するというのも相当なリスクがあります。
また今後は各地のこれだけ悲惨な豪雨災害を見せられると、それでもなんとか浸水想定区域から車で逃げようとする人もいるかもしれません。
しかしそうしたら渋滞が発生するというジレンマ。
やはりどうしようもないというか・・・。
それと車が動かなくなったら放置して逃げるしかないですよね。
そのまま車中にいたら命を落とすのだとしたら・・・。
本当に恐ろしすぎます。
ある日いきなりサバイバルみたいな状況になるっていうのは・・・。
あと千葉豪雨災害を見て思い出したのは、7年前の「令和元年東日本台風」が来たときにバイト先へ出勤したこと(笑。
以前ブログに書きましたが、前日にメールで社長に確認したら「出勤してほしい」と頼まれ、台風19号で台風が通過する時間帯に職場へ向かいました。
いや~当時もやり終えた後に「相当ヤバかった」と思いましたが、今になると「何考えてんだ俺は」って話ですね。
通勤路に道路が冠水するエリアがあるというのに車を走らせましたからね。
その上、強風がついて看板やら三角コーンがとんでくるような状況。
しかも午前3時で外は真っ暗。
んで報酬は5,000円ほど。
アホを極めていますね(笑。
ちなみにこの件について社長を一切恨んではいません。
というのも、これが普通に仕事をしている感覚だと思うから。
いまの俺のような生活をしている人間なら天気が悪ければ簡単に用事を取りやめることも出来ますが、仕事をしていたら多少の雨やらなにやら気にしていられないですからね。
実際、俺が台風の中で出勤した後、台風が通過して快晴になりその日の店は繁盛したそうです。
そういうのを考えると、社長としてはまぁパートを普通に行かせるよなと。
そこに悪意とかはないのですよね。
とはいえ、これからの時代。
災害のヤバさが昔の常識が通用しない時代になっているので、こういうときは自分の判断で「休む」という事を選ばないといけないですね。
出勤を断ったら関係が少なからず悪化するかもしれませんが、命の方が大事。
可能であれば何かの折に「通勤路に浸水想定区域がある」とか伝えておいた方がいいのかもしれません。
そうすれば上の人間も無茶な要求はしないでしょうから・・・。
なにかあって「車中死」でもしたら今の世の中は責任が問われますしね。
ただ世の中にはまともじゃない上司もいます。
そういう人が上司の場合は自らの判断で断りましょう。
命を守るためにはそうするしかありません。
この手の災害で他人の判断に命を委ねる時代は終わりました。
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