前回のつづきです。
担当者と数回会って必要な書類や手続きが進み準備が整ったところで、担当者に別荘の査定をしてもらいました。
担当者の方は宅地建物取引士の資格を持っていることや経験が豊富そうなこともあって、プロの目線で査定してくれました。
素人である俺や母には気づかないポイントも見てくれるというか。
ちょっと特殊な作りである別荘だったのでどういう評価が下るのかを気にしていましたが、メリット・デメリットをそれぞれ提示し分かりやすく説明してくれました。

ちなみにすぐに売れるのか数年かかるのかは、まったく分からないとのことでした。
縁があればすぐに売れるものだけど、売れないときは2~3年待つこともあるんだそうです。
査定された金額はまぁ予想の範囲でした。
もう別荘ブームも終わり築年数は25年以上。
で、家の内部のあちこちに不具合が発生しています(苦笑。
資産価値としてはかなり激減しています。
それと周りで売られている別荘も購入したときの値段の半分以下になっているようなものがほとんど。
だからだいたいこのぐらいになるのだろうと、母と事前に当たりをつけていました。
なので金額にショックを受けるような事はありませんでした。
んで、「この金額で売りましょう」と提示された金額は納得できるものだったので、担当者の方には次の作業に移ってもらおうと思っていると、担当者から、
「少し値下げした方がいいかもしれません」
との提案が。
これには一瞬「えっ?」と思いました。
「査定したのはそっちなのになぜ値下げを?」と。
でもこれはおそらく査定は正規に則ってやったものの、周りの別荘の売値や最近の不動産の動向を踏まえての提案なのだと思いました。
「少し値下げをした方が売りやすくなる気がします」と。
担当者の感じでは50万円ほど下げた方がいいんじゃないかという感じ。
しかしこの提案はすぐにやんわりとお断りさせていただきました。
担当者はほんのわずかに「え?」という表情を見せましたが、まぁこちらの考えとしては、
「値下げはいつでも出来る」
だからで・・・。
なにも最初から値下げをしなくてもいいかなと。
早く売りたいのは事実ですが、そこまでの緊急性はありません。
なので最初はまず査定額で売りに出す。
そしてその後の反応次第で値下げをする。
メルカリをやっていた頃も正にこれで、別に無理に値下げしたりしなくてもタイミングが合えば高めの値段でも買ってくれる人はいるのですよね。
「ちょっと高いかな?」とこちらが思うような値段でも、「欲しい!」となった人には関係ないというか。
そんなことをメルカリで学んだこともあり、とりあえず査定額のままで売りに出すということに。
これには母も同意してくれました。
というわけで売却額も決まり、次は不動産の売却サイトにうちの別荘を載せてもらう段階に。
その後、問い合わせなどがきたらまた連絡しますとのことで、数日間連絡が来るのを待っていました。
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