不法侵入!?

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前回のつづきです。

別荘が不動産売却サイトにUPされた日の翌日。
片付けのために別荘に向かいました。

この日は誰かと約束したとかではなく、単純に俺一人で片付けに行っただけ。
作業をして車に荷物を積み込んで・・・なんてことを考えていたのですが・・・・・・。
別荘に着いて庭の方を見ると知らない男性が。
思わず運転席から凝視してしまいました。
「え?なになにこの人?」と。

この後。
頭に浮かんだのは、「俺が見たことのないご近所さんなのか?」でした。
もしくは「親戚のだれか」とか。
でもまぁ、我が家の人間が誰もいない不在時にこういう感じで庭に入り込んでいる人を見るのは初めての事。
服装は何かの業者という感じでもなく普段着。
見た目から年齢は60代と思われる細身の男性。
身長は俺と同じぐらいなのでタイマンになったら引き分け程度には持ち込めそうですが(笑、なかなかに怖いです。

カーポートに車を停めて降りるとその男性が俺の元へ。
けっこうドキドキしつつもわずかに怒気を含めながら、「どういったご用ですか?」と訪ねると、
母が庭木の処理の際にお世話になっている、別荘から徒歩2分ほどの場所に住むご近所さんの知り合いとのこと。
この別荘が売りに出されているのを見て、そのご近所さんに相談したら、
「あの家、良さげですぐ売れるかもしれないからまず見に行ったほうがいいんじゃない」
みたいなことを言われて見に来たとのことでした。

この説明には納得しましたが、こちらとしては「庭まで入るなよ」という感じ(苦笑。
別荘でこういう風に訪ねてこられたのが初めてだった事もありますが、だいぶテンパってしまいました。
売却サイトに載せた翌日にすぐに見に来る人がいるというのも、俺からすると、
「そんなにすぐに反応があるもんなんだ」
と驚かされたのです。
つまりまったくこういう事を想定していなかったというわけです。

で、そういう事情は分かった後、とりあえず名刺をもらいました。
「どんな肩書きなんだ?」
と。
己が無職の分際で厚かましいかも知れませんが、まずはどんな人か知らないと不安にはなります。
ということは、こういう事があった場合は名刺を持っていない俺は不審者確定ですね(苦笑。

 

 

名刺を見ると定年退職後にある団体で活動している方で、宮城県の別な場所に家はあるが今後は蔵王で住もうと考えているとのこと。
それを聞いた俺は、
「分かりました。不動産会社の方に任せていますので後はそちらの方とやりとりしていただいて・・・」と伝え帰ってもらいました。
細かい話は俺では出来ませんし。

と、そんなことがあり突然の訪問に動揺させられた後、家の中にいると「ピンポーン」という音が。
普段訪ねてくる人なんて現在はほとんどいない別荘。
先ほどのこともあり、「なんだ?なんだ?」と思いつつ、玄関の扉を開けると・・・。

つづく

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