別荘が手に入った経緯

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前回のつづきです。

前回の記事を読み返すと、ブログを読んでいる人の中には蔵王の別荘がどういう経緯で建てられて、それが最終的に俺の手に半分渡ることになったのか知らない人がいるかもしれないということに気づきました。
なので今回はまずその説明から。

今から26~27年前。
父と母が蔵王の別荘を買うという話に。
と、そんな話が出た後に父の母である祖母と妹の叔母から、
「老朽化した実家を引き払ってその蔵王の家に住みたい」
という提案が。
いくらかのお金を出してもらい、別荘を譲ることに。
でも所有権などは父と母のままに。
ほぼほぼ格安で父と母が別荘を譲る形だったので、おそらく揉めるような要素はなかったのかなと。

祖母と叔母は別荘で暮らしはじめます。
父は週2回ほどのペースで弟を連れ別荘へ気分転換に行き、祖母と叔母の様子を確認。
祖母と叔母は趣味のガーデニングに明け暮れて楽しそうに過ごしていました。
そんな生活が10数年続きました。

ちなみにこのあたりの時は俺は自分の事で手一杯。
正社員として働くために秋田に行ったので、別荘の事は完全に頭から抜けていました。
まぁそんなことを考える余地なんて微塵もないクソみたいな生活でしたねぇ(苦笑。

で、俺が人生における戦いに敗れて仙台に戻ります。
その後は俺もときたま別荘を利用させてもらい、だいぶ精神を回復させてもらいました。
蔵王のあちこちに出かけて自然に触れるというのは、俺にかなり合っていた回復方法でした。

と、そんな感じで利用すること数年。
祖母の健康状態などを理由に、父の弟である叔父さんが住んでいる近くへ祖母と叔母が引っ越すことに。

こうして蔵王の別荘は空き家に近い状態になったものの、その後は母や父が週に何回か利用していました。
父なんかはたまに泊まり込みで。

と、そんな感じでやっていると、ある時期に父のガンが発覚。
そしてそのまま父は祖母より早く亡くなってしまいました。

で、家の所有権を相続するのが俺だったというわけです。
父が半分持っていた別荘の所有権を引き継ぐ形に。
俺と母で半分半分で別荘の所有者ということになりました。
別荘が手に入った経緯はそんなところです。

つづく

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