別荘の売却の1話目はコチラ。
前回のつづきです。
水道業者さんに相談と大雑把な見積もりをしてもらった後。
「数十万円かかるかもしれない」という事に気分が落ち込みましたが、とりあえず家に帰り母にこれらの事を伝えました。
そして母からすぐに担当者に連絡。
数日後、また母と俺と担当者でその風呂場の現状を見ることになりました。
担当者と別荘で会う当日。
事前に要点をまとめたレポートみたいなものを書いて担当者に水道業者から言われたことを伝えました。
「温泉の配管が腐っている」 「見積もり金額は30万~60万」
など。
そして風呂場の一部の部品を外して、中の配管が腐っていることを確認。
すると担当者は「とりあえず買い主さんの方にこのことを相談してみます」になりました。
で、ですよ。
この時点で数十万は確定していたのですが、相手の対応次第では更に取られることになるかもしれないと不安でした。
しかし・・・。
とりあえず買い主さんからの提案は、「お金を頂ければ風呂の修理もこちらでやりますよ」というものでした。
民泊などをやっている会社ですから、自分たちが普段から使っている水道業者やユニットバスの業者で修理をすると。
その理由としては管理事務所を通して見てもらった水道業者は「ちょっと金額がお高め」とのこと。
それと水道業者とユニットバスの業者で連携を取るなら、買い主さんが普段使っている業者同士の方がいいと。
ただ、このように我が家とは違う別な水道業者に修理を依頼する場合。
不安なのは30万~60万の見積もりよりも修理代がかかることでした。
相手に任せてしまうととんでもない金額になるかと不安だったのです。
でも事前にこちらが出してもらった見積もり金額を伝えていたら、最終的には30万以内に収めてくれました。
買い主さんがまともな人で良かったのもありますが、父が竣工図も残しておいてくれたので地面を掘り返して配管の位置などを確認する必要がなくなったこともあって修理代が抑えられたようです。
こういうのを残しておくのは本当に大事ですね。

というわけで、追加で30万円を支払う羽目にはなったものの、風呂場の問題も解決しました。
最後の最後で壊れたのが何とも口惜しいですが、これも日頃の行いが悪いからですかね。
でもまぁ建ててから27年。
「売る寸前のここまでよく持ちこたえてくれた」と方がいいのかもしれません。
ちなみに我が家に見積もりに来てもらった水道業者の社長さん。
その後、なんの請求もしてこなかったので俺は「相談料は無料かな」なんて考えていたのですが、翌年の1月になって母が、「ちょっと料金について確認して」と言ってきました。
後々、揉めるような事はしたくないと。
なのでメールしたのですよ。
あの日、見てもらった際にかかった費用を。
そしたらですねぇ・・・。
請求された費用は15,000円でした。
最初、これを見たときは「えっ?」と思いました。
「高くない?」
と。
部品交換とかそういった作業をしてもらったわけでもないので、俺は率直にそう思ってしまいました。
しかし当日の状況をよくよく思い返してみると・・・。
専門の業者に来てもらい、1時間ほど相談。
また床下に潜っての確認作業などもやってもらったわけです。
それを踏まえると「妥当である」と考えを改めました。
まぁ技術のある職人さんに頼むってことはこういう事なんだと。
母にこの金額を伝えたら「それぐらいかかって当然」とのこと。
今後はこの手を業者を呼ぶ際は「それなりの料金がかかる」という事で、一つ勉強になりました。
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