別荘の売却の1話目はコチラ。
前回のつづきです。
様々な不具合が何とか収まり、不要品も回収されて空になった別荘。
ついに引き渡し日を迎えました。
でまぁ覚えてない方が大半だと思いますが、実は昨年の12月30日、引き渡し日の約1ヶ月ほど前にバイクで転倒して危ない目に遭いました。
このときは俺の後ろを走っていた後続車が余裕を持って止まってくれたから助かったという・・・。
ここで入院するような怪我を負わずに引き渡し日を迎えられたこともあり、それなりに感慨深いものがあったのです。
母も体調を崩すことなくこの日を迎えられたのは本当にありがたかったです。
引き渡しに関する契約は前回の顔合わせのときと同様に不動産会社の本社にて。
当初は買い主さんが使っている銀行やるとのことでしたが、いつの間にか「本社の方」でになりました。
これは俺にとっては好都合。
街中の銀行となると車では俺の技量では行けないですし、まともなスーツも持っていない俺はそういう場が苦手(苦笑。
「本社になった」と聞き精神的にグッと楽になりました。
それと、1回すでに本社に行っていて場所が分かっているという安心感がありました。
だから素直に「ラッキー」なんて考えていたのですが・・・。
そんなゆるんだ考えをしていたからか、引き渡し日の当日。
俺はやらかしてしまうのです・・・。
1回行っているとはいえ走り慣れていない道ではあるので、前日の時点でナビをセットすることにしたのですよ。
前も言いましたが、相手方があることもあり遅刻したらシャレになりませんから。
で、前回はスマホのナビで行きました。
そして今回はどうしたかというと、俺は車に備え付けのナビを使いました。
「まぁこれでも大丈夫だろう」と。
ザッと確認したところ、前回と同じと思われるルートのように見えました。
んで、母を乗せて当日向かったわけです。
そしたらまぁあれですよ。
そろそろ本社だと思っていたら、ナビが本来の入り口じゃない方を案内してくれまして・・・。
時間に余裕を持って家を出たものの、このときはかなり焦りました。
なにかあるときにナビ頼みの運転しかしていないから、こういうときはパニックになるというお決まりのパターン。
で、普段俺に対してキレるようなことのない母も、さすがにこのときばかりはイラついたようで、
「ちょっと!ちょっと!困るよ」
と。
これは母の言うとおり。
担当者、買い主さん、司法書士と3人も来るわけですから、遅刻なんて絶対にダメ。
で、我ながら何が悲しいのかと言うと、前回と同様にスマホのナビを使わず車のナビを使ったことがあまりにもアホすぎて悲しかったです。
前回、無事に到着したのだからまたスマホのナビを使えばいいだけなのに、適当な判断で「車のナビでもいいか」とやってこの始末ですよ。
しかも契約を結ぶという重要な日に。
そんな日になぜか車のナビを使う俺。
俺から見ても「はぁ?バカなの?」となじりたくなります。
このアホすぎて死にたくなる絶望感、分かってくれる方はいますかねぇ・・・・・・。

と、まぁそんなやらかしをしつつも、母がすぐに本来の入り口へのルートを発見。
年寄りに助けられているのが何とも情けない限りですが(苦笑、まぁなんとか無事に本社の駐車場に到着。
すぐに担当者がやってきて、前回と同じ部屋に通されました。
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