契約不適合責任の件で担当者と再会

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別荘の売却の1話目はコチラ。

前回のつづきです。

2025年1月末に別荘売却の手続きが完了した我が家。
その後、俺はまったく気にせず過ごしていましたが、4月ごろ、母から「担当者さんが来るよ」
と言われました。
「契約不適合責任」の件でとのこと。
これは家を売ってから3ヶ月の間(今回の場合)になにか不具合があれば、売主である我が家がそれを修理するためのお金を負担するというもの。
俺はそんなことすっかり忘れていましたが、母はこの3ヶ月そのことをけっこう気にしていたようです。
「また不具合がでるんでねぇべか」と。
実際、最後の方で風呂がドカンと壊れたりしたわけですからねぇ・・・。
建ててから四半世紀以上経っているだけに、たった3ヶ月という日数でも追加で何かしら出てくるんじゃないかという不安に駆られるのは自然なことかもしれません。
気にしていなかった俺がアホなだけなんでしょうね(笑。

で、その結果なんですが、担当者が買い主さんに問い合わせてみたところ、民泊関連の他の業務が忙しくてこの3ヶ月、別荘にはまったく手をつけられなかったそうです。
放置しているうちにあっという間に3ヶ月過ぎてしまったという結果に。
でも契約は契約ですから、3ヶ月過ぎてしまえば後はどんな不具合が発生しようとも我が家の責任ではなくなります。
だからまぁ、結果的にはなんとか逃げ切ったなと(笑。
これ以上、余計な費用が発生しない事にはホッとしました。

 

 

というわけでこれにて完全に別荘売却の件は終結。
まぁめでたしめでたしと。

でまぁ、当然のことながら不動産会社には手数料をはらったわけですが、俺的には
「諸々の手間を考えたらこれぐらい安い」
と思いました。
決して安くはない金額であることは間違いないのですが、担当者がやった数々の手続きやあちこちに移動して契約に関する確認作業をやってくれたことを思うと、これぐらいは当然かなと。
むしろこれだけの金額であんなに手間をかけてくれたことがありがたい。
無能な俺のような人間からすれば感謝しかありませんでした。

でも担当者に聞いてみると、中には手数料を値切ってくるお客さんもいるとのこと。
これを聞いて俺も母もビックリしたのですが、まぁ売却価格が高くなれば手数料もデカくなりますから、そういう事を言い出すお客さんがいてもおかしくはないよなと。
とはいえ担当者いわく当然その要求には応じられないとのこと。
というか実際のところ、この先もしなにかあった場合、数々の書類を見れば過去に誰がどういう手続きをしたか分かるようになっているため、その責任も背負っているんだそうです。
何か間違いがあれば面倒な事にもなりますし、そういうのを考えると本当にプレッシャーもある大変な仕事だなぁと。
一つの確認漏れも許されない。
俺のようなミスしかしない人間には勤まりません。
というか、担当者がやっている作仕事内容を考えると吐き気が止まりません(笑。

それと別荘の売却において担当者からのアドバイスで印象的だったのは、
「とにかく何かあったら私に報告してください」
でした。
これはお客さんの中には契約がある程度進んだりした後に勝手に判断して一人で動いてしまい、契約がダメになってしまうケースがあるからなんだそうで。
知っていれば対応のしようがあったのに、知らない間にやられてどうしようもなくなるとかもあるみたいなので、やはりこういう時は専門家は頼りになるものだなと思いました。
というか、俺もこういう誰かから人間になりたかったものですよ。
ま、いまとなっては無理なわけですが・・・。

というわけで1年ぐらいの付き合いになった担当者。
まともな社会生活を送っていない俺としては眩しすぎる存在でした。
こういう人が今の日本を支えているのだと。
俺は自分の矮小さを知らされ続けましたが、いろいろと勉強になりました。

つづく

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