17日に行われた兵庫県知事選挙。
斎藤元彦さんが再選しました。
SNSでの活動が功を奏し、戦前の予想を覆す大まくりだったようです。
政治に疎いのでたいした事は言えませんが、個人的にはこういう事をやったことが逆に斎藤さんに有利に働いたように思います。
兵庫県知事選、市長会有志22人が異例の稲村氏支持表明 「誹謗中傷や誤解広がり懸念」緊急的な対応強調
市長会有志22人が異例の稲村さんの指示を表明したことが、それこそSNSで斎藤さんを応援している人たちの心に余計に火をつけたといいますか。
またそれまでは中立的な立場の人でも、これを見て何かしらを感じ取ったというか。
これはやらない方がよかったように思いますが、まぁ焦っていると人間なにかしらせずにはいられないもんですからねぇ・・・。
以前にこのブログで、
「若い頃から積み上げて知事になったのに、この結末では悲しい」
みたいな事を書きました。
俺の中では「斎藤さんは終わった」と考えていたのですが、まぁ見事な逆転劇で返り咲いたわけです。
俺のような人間と違って積み上げてきた人というのは、こういう結果を出せるのだなぁと、また一つ考えを改めさせられました。
あと今回気になったのは、「これで戻って職員たちとうまくやれるのか?」ということ。
ほら、失職したときに追放されたような感じになったじゃないですか。
職員の見送りもなくひっそりと寂しく去っていくみたいな。
あんな感じの扱いだったのに、「戻ってこれからうまくやれるもんなのかな」と思いました。
が、これもよくよく考えたら大丈夫なような気もしてきました。
というのも、今回の一連の件で斎藤知事も相当痛い思いをしたと思うのですよ。
パワハラ、クレクレ問題など。
で、今後は行動が注目されているわけですから、パワハラなどは絶対にしないでしょうし、視察に行ってもおみやげをもらうことはないと思います(笑。
あんだけ批判されたら、さすがに「カニが欲しい」とかも言い出さないでしょう。
家に持ち帰ることも絶対にしないでしょうね。
そんなことをしたらまた何を言われるか・・・。
なのでまぁ、人間としての本質的な部分は今さら変えられないと思いますが、表向きはクリーンな知事として今後は活動していくのかなと。
数ヶ月前はあれだけマスコミに叩かれていたことを思うと、個人的には何とも不思議な感じですが、世の中こういう事もあるのだと勉強になった次第です。

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