悪縁は絶とうと決めた

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前回のつづきです。
このシリーズの最後の記事です。

俺とT男の間にあるどうしても解決できない問題点。
それは俺がT男をきつく注意できないという事。

この話の最初の方で書きましたが、子供のころは兄貴風を吹かしてビシバシと注意しまくりでした。
なにかあればけっこう口うるさく言っていました。
6歳も年上ということもあって。

しかし・・・。
T男も歳を重ね色々と現実を知ったときに、
「kanimisoはたいした奴じゃない」
という事に気づいたわけです。
そしてそれは事実です(苦笑。

で、友人を通してその事を暴露されてしまい、向こうがすっかり俺をなめくさっていることもあって、ある時期から俺は注意をすることをやめました。
ちょうどT男が天狗状態になった頃からこの方針は強まったと思います。
まぁ言ったところで素直に聞くようなタマではないし、注意をしたところでムッとすることは分かっていたから。

んで今回の一連の事に関しても、俺としては思うところがあるわけですよ。
ゲームのことに関していえば、
「買う前に確認しろよ」とか本来だったら言いたいわけです。
なにもそこまで難しいことじゃありません。
さすがに年齢も年齢だし、そこら辺は自分でやらなきゃいけない部分だと思うのです。
で、仮にやらかしたとしても、自分で解決することだと思うのですよ。
スマホがあればいくらでも対処のしようはあります。

でももしこんなことを言ったら、T男はかなりムッとする事は目に見えています。
俺からすると、
「そういう風に思うならこっちに話を持ってくるな」
って話なのですが、T男はそういう風には考えてくれないのですよね。
子どものころから俺に抑圧されてきた恨みがあるから、注意を素直に聞いてくれない状態。

と、こんな感じの関係だと、俺も単純にストレスがたまってくるわけです。
これがもっと難しいことや予想外のことでトラブルになるなら「それは仕方ない」と同情もできるのですが、T男の場合は、
「いやいや、お前そこは先に調べとけよ」
って言いたくなるようなことばかり。
でも当人はそれがまったく分かっていないから、俺にこの手をことを言われると不快感を示す。
となると俺もそれが分かっているから、注意するだけ損なのですよね。
注意したことでT男の悪い点が改善されるならいいのですが、俺の言うことなんてまともに聞かないから悪いところを直さない。
で、俺も言ったところでT男の反応を見てイヤな気分になることは分かっているから、きつく注意ができないのです。

これがねぇ・・・しっかりした人だったら、
「なんだ!その態度は!!」
とか厳しく注意して道を正してあげることもできたのでしょうが・・・。
俺のような人間には無理です。
結局、俺の場合はT男に限らず今まで学校や職場で出会ってきた年下に対して、なめられたらもう何も言えなくなります。
そういうのを感じたときにビシッと注意できる人もいますが、情けない事に俺にはそれが出来ないのですよね。
怒る気力を出せないというか。
自分でも無能だと分かっているからこそ、そういう風に言えないのでしょうね。

とまぁ、そんな関係ですから、とにかく会ってもイヤな事しか起きないイメージしかありません。
だから平和に暮らしていくためには「会わない」ことがお互いにとって最善だと思っていたのですが・・・。
T男からこうやって連絡が来たことを思うと、なにかしらの思惑のようなものを感じます。
「隙あらば我が家を利用してやろう」的な。
で、これを露骨にこちらが分かる形でやられたらまた更に嫌いになってしまいます。
んで、そうなるビジョンが容易に浮かぶから、やはり俺としては今後は親戚として最低限の付き合いに留めたいし、まぁ可能であれば絶縁したいぐらいです。
場合によってはそうなる可能性も今から考慮しておくべきかなと思っています。

と、そんな感じで子どものころからよく遊んでいた関係であったものの、10代後半に本音を暴露されたことや、従兄弟自身の変化によりまっさらではなくなってしまった俺たちの関係。
一度こじれてしまった人間関係というのは、いくら月日が経とうともそのイヤな想いというのは消えることはないですね。
仮に向こうから「これで今までの事は水に流して下さい」とかで1億円ぐらい渡されたともしても、俺は若いころのような関係には戻ろうとは思いません。
T男に対する想いが落ち着くのは相手が死んだときぐらいのような気がします。

あとT男の行動を見てて思うのは、本人は気づいていませんが自分のやった行動や言動によりマイナスにイメージされるという事。
今回の件もちゃんとした人が相手だったら、「Wi-Fi貸して?」 「どうぞ」で済む話。
でもT男とかの場合はこれまでの行動や言動から
「一度貸したらまた貸してくれとか言ってくるような気がする」
と警戒されてしまう。
これも周りに厳しく注意してくれる大人とかがいればよかったのでしょうが、残念ながら年上の従兄弟としていたのが俺だったというのが、何度も言っていますがT男にとっては本当に本当に不幸だったと思います。
別で立派な人間が存在していたら、T男もいまごろはもっとまともな人生を送れていたのかもしれません。

とまぁ、長々と語ってしまいましたが、まぁちょっとした事を言われたりやらかしたりして人間関係はブッ壊れてしまうものだなぁとつくづく思いました。
あの日あのとき、友人に従兄弟を紹介していなければ、もしかしたら今とは違って良好な関係を築けていた可能性も5%ぐらいはあったのかなと。
俺がずっとT男になめられていることに気づかず、兄貴風を吹かしまくるっていうのは傍からみたら滑稽かもしれませんが、当人がそれに気づいてないならそれはそれで幸せだったんじゃないかなと。
少なくともT男を信用してまっすぐに付き合えていたら、もっと楽しい世界があったのかもしれません。

まぁ今となってはこういう結果になり、それを受け入れるしかありません。
子どもの頃から俺が20代前半までは付き合いがあったものの、ここまでこじれてしまったのはとても悲しさを覚えます。
でもこれが現実。
まぁ今回の一件で「まだ俺を利用できる」と向こうが考えていることが分かったのは収穫でした。
今後はしっかり冷静に対応していこうと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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