「激高、鬼の形相に」長野4人殺害事件 青木政憲被告の父親が法廷で証言「ぼっちとバカにしただろ」「ぶっ殺すぞ」事件9か月前、勤務先で男性に殴りかかるトラブル 被告「全ての質問に黙秘します」
2年前の2023年に起きた事件。
4人も殺害されたというかなり凄惨な事件で今でも強烈に覚えています。
父親が地元の名士でその息子が・・・っていうのが俺にとって非常に強いインパクトがありました。
俺自身もヤバい息子ゆえに。
青木政憲被告の裁判が始まったそうですが、しばらく上記のリンク先や関連記事を見ていたら、これってトラブルに繋がった原因というのは、言っちゃあ悪いですがどうでもいいというか、とても小さいことのように思えてきました。
というのも、もし本当に「ぼっち」と言われてバカにされたとしても、大半の人は「殺してやる!」にはならないと思うから。
青木政憲被告当人にとっては地雷ワードだったのかもしれませんが、まぁ普通に見てみたらそこまでたいしたことでもないというか。
普段からとんでもないパワハラ、モラハラを受けていたとかならそのうち感情が爆発することもありえるのでしょうが、「ぼっち」とかぐらいならねぇ・・・。
しかもこれ、冷静に考えれば青木政憲被告の精神疾患による幻聴のようなものだったわけで・・・。
そんなことを言っていないのに殺された女性2人。
事件現場に駆けつけてみたら問答無用で撃たれた警察官2人。
もうどうにもならないというか理不尽すぎるという感じです。
で、今になってみればなんですが、思うのは事件9か月前、勤務先で男性に殴りかかるトラブルがあったのならその時に精神科にでも連れていくべきでしたね。
そこは間違いなく大きなターニングポイントだったと思います。
しかし・・・。
まぁ家族がそういう対応を取らなかった気持ちも分かるのですよ。
あまり公にしたくないし体裁が気になる。
とりあえず息子は「働いていますよ」という状態にしておきたい。
それと本人の同意がなければ、50代の父親が30代の息子を精神科に引っ張っていくというのは難しいですよね。
あと常日頃から一緒にいる家族だから、「まぁそのうちなんとかなるだろう」とどこか楽観視してしまうのもあるというか。
周りからみたら、「おいおい、すぐに手を打った方がいい」だったとしても、身内っていうのはそういう風にはならないものだと思っています。
問題の先送りになりがちなんですよね。
しかしまぁ結果論と言われればそれまでですが、家族の方は5~10年前にでも青木政憲被告を精神科に繋げるべきだったと思います。
猟銃とかを買い与えるよりもそっちを有線するべきでしたね。
父親とかからすれば猟銃を買い与えたのも、「これで仕事に繋がるかもしれん」や「これでやる気をだしてくれれば」とかだったように思いますが、精神的に問題がある人にそれを買い与えてはいけなかった。
猟銃を手にいれてしまったことにより、こんなに凄惨な事件になってしまったわけなので。
父親は悔やんでも悔やみきれないでしょうね。
すごく考えさせられます。

裁判では黙秘を貫いている青木政憲被告。
黙秘したところで余計に誰も救われないだけなので、少しでも真実を話してほしいものですが、
この感じだと難しそうですね。
どういった判決が下るか気になります。
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