「市民に信を問う」“学歴詐称”疑惑で不信任決議を受けた静岡・伊東市の田久保市長、議会解散を選択 「伊東市がどうなっても関係ない」市民からは怒りの声【news23】
きのう、議会解散を選択した田久保市長。
事前から「議会解散するんじゃないか」ということがテレビやSNSで囁かれていましたが、本当にその通りに実行しました。
ここまでなりふり構わない人もいるのですね・・・。
で、きのうこのニュースを見てじわじわと頭の中に浮かんできたのは、
「あ~最後の辞める機会を失ったなぁ」
という事。
というのも、これまでの田久保市長のあまりにも誠実じゃない対応により、テレビやネットを見ている大半の人は田久保市長に対して相当なヘイトのようなものを溜めていたと思うのですよ。
俺もその一人(笑。
いつ見ても平然とした表情、記者たちの質問に対して答えをはぐらかしてやり過ごすのを見ていると、とにかくムカつきを抑えられませんでした。
この件に関するテレビやネットでの扱われ方を見ると、かなりの注目度があり、いつまでもなかなか事態が進展していかない事に苛立ちを覚えていた人も多いように思います。
そして不信任決議を受け、「これからどうなるんだ?」と不満がかなり高まっていたように思うのですが、そこでの議会解散。
これがもし「辞職」だったなら、おそらくこの問題に興味を持っていた人たちは一気にテンションが下がり、今後テレビなどで取り上げられることは激減したように思います。
だって「辞める」ってなったらそれ以上突っ込みようがないですからね。
たぶん大半の方は、「まぁ辞めるって事ならそれでいいんじゃないの」となり、ほとんど興味を失うのではないかと。
後は田久保市長がやらかした数々の疑惑に対して、後にどういう処分が下るかを気にするぐらいだと思います。
つまり、きのうの時点で辞職しておけば、
「最後までゴネたけど、結局は辞職したんだからまぁヨシとしよう」
という印象になっていたというのが俺の見立て。

しかし・・・。
議会解散を選んだ田久保市長。
これにより市議会議員選挙が発生し、その費用が約4,500万円。
こうなると、「こんなことにこれだけの税金を使うのかよ・・・」という市民からのヘイトは避けられないわけで・・・。
また更に田久保市長の印象を悪くしてしまったと思います。
だからますます自分の首を絞めただけで、仮にこれで市長の椅子に座れる時間が延びたにしても、この先の人生のことを考えるととんでもないマイナスのように思います。
「あいつのせいで4,500万円も無駄に使う羽目になった」とずっと言われ続けるしそれは消えることはないから、この先長いこと悪名高い市長として語り継がれることになるのではないでしょうか。
というわけで、ここでおとなしく辞職しておけば被害は軽く済んだのに、それを捨ててまで強引な行動に出た田久保市長。
逆転の目はないと思うだけに、ここから先ますます苦しむことになるのでしょうが・・・。
まぁやたらと自撮りをXにあげているのを見ると、当人としてはまだまだやる気なのかもしれません。
今後の展開にも注目です。
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