坂道ダッシュをしている青年たちを見て思い出す

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先日。

点検に出したバイクを引き取りに行くためにバスでバイク屋の近くまで向かうことに。
徒歩で家から600メートルの場所にあるバス停まで歩きました。

あと少しでバス停というところまで来たとき。
高校生ぐらいと思われる若者4人が歩道の脇にある小さな階段のところでたむろっていました。
それを見て「ん?なんだあいつらは」と一瞬身構える俺。
狩られる恐れのある弱いおじさんゆえこういうときは身構えてしまうのです(苦笑。
でもかっこうは半袖と短パンだったおで、おそらく部活中のランニングか何かであろうと推測。

この日の気温は12度。
おじさんの俺は長袖と上にウインドブレーカーを羽織ってちょうどいいぐらいだったので、その少年たちの半袖と短パンというかっこうを見てすごいなと感心してしまいました。
今の俺なんかがやったら一発で風邪を引く自信があります(笑。

で、青年4人は俺がバス停に向かっているときにすぐにまた同じ方向に歩き出して、長い坂を下りて行きました。
それを見て「とりあえずこれで絡まれることはないな」と一安心(笑。
バス停があるのは坂の上付近の途中。
バス停に辿り着いた俺は時間までスマホを見ながら待つことにしました。

そこから数分後。
スマホを見ながらバスがやってこないか周囲の景色をそれとなく見ていると、先ほどの青年たちが下の方から坂道をランニングしてのぼってきました。
これを見て、トレーニングで坂道下からダッシュに取り組んでいることに気づきました。
もうそういうことをやったのが今から35年前以上のおじさんとしては、その青年たちの姿がまぶしく見えましたねぇ。
俺の場合、普段こういう場面をあまり見かけることがないこともあって。
「スマホやらAIとかの時代でも、こういうランニングとか基礎的な練習は変わらないんだなぁ」
なんてことを思いながら、その青年たちが駆け上がり、そして坂を下りていく様子を見ていたのですが・・・。

 

 

このとき。
自分の胸に去来したのは、彼らと同じように若かったことの自分の姿。
一時期は運動部に所属して、この青年たちと同じように走っていたりしていた時期が俺にもありました。

しかし・・・。
思い返してみると、こういうときに俺はキツいとすぐにその練習をサボっていました。
志が高い連中だと、
「なにやってんだよkanimiso、しっかり走れよ!」
と注意されたりしますが、運動部の中でも俺と同じように志の低い奴はいて(苦笑。
そういう奴らとメンバーを組んで、他の人間の目が届かないところで、
「ヘキキw 5回も走るのだるいな。あと2回ぐらい走ってやったって事にしようぜ」
みたいな感じで結託。
適当にごまかして、後は何食わぬ顔で合流。
そんなことを学生時代からやっていたなぁ・・・と。

そしてそんな人間のなれの果てが今の俺。
つくづくこの青年たちはそんな風になってほしくないなと。
「いま持てる力を注ぎ込んでくれ」と心の中で応援しました(笑。

ま、若い頃からそういうズルをしてごまかして己の身にならないことをしてきた俺。
そういう結果が後の人生に大きく影響しているような気がしました。
学生のころからクソ野郎だったということですね(苦笑。

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