ここ2~3年、気になっていることがあります。
近所のスーパーの前にある信号。
車のときはさほど気にならなかったのですが、歩いて歩行者として利用した際、青信号の秒数がけっこう短いことに気づきました。
俺とかがスタスタと渡った後の数秒後にすぐ赤になるみたいな。
こんなことを言うと「お前がとろいんだろw」と思った方もいるかもしれませんが、いまのところ歩行速度については人並みを維持しています(笑。
なので明らかに他の場所にある信号と比べて短いなぁと思い、それ以降は車で通る際も気にするようになりました。
ちなみに車の場合は他の信号と変わらず同じような秒数。
歩行者用信号の青時間だけが微妙に削られているような感じで、これを知った後はその青信号のときに高齢者の人が渡ろうとしていると、車の運転をしているときは非常に気になるように。
「あ、おじいちゃん(おばあちゃん)、そのペースではやばいんでねぇべか」と。
ま、仙台の街中のように交通量が激しいというわけでもなく、住宅街の小さめのスーパー前の信号。
もし横断中に赤になってしまったとしても、その状況を見てたいていは寛容な心で待つドライバーさんが多いです。
と、そんな感じで別にトラブルに発展するというわけではないのですが、そんな歩行者用の青信号の秒数が短い横断歩道。
気になるようになってから通る度にチェックしていると、ある事に気づきました。
それは一部の高齢者の場合、信号の切り替わるタイミングをまったく理解しておらずに突入しがちだということ。
事前に「秒数が短い信号だ」と分かっていれば、「ここは一旦待って次に切り替わったら行こう」とか判断することもできます。
で、俺は歩行者としてこの信号を渡るときはこういう対応をしています。
急いでいない限りは無理をしないでおとなしく待ちます。
で、子どもも含めて若い人はそういう判断ができるものだと思うのですが・・・。
これが高齢者になると、その判断が難しくなるというか、あんまり考えなくなってしまうようです。
「なんとなく」で行ってしまうみたいなんですね。
んでまぁ、そういう高齢者だと歩くスピードもかなり遅いことが多いです。
その結果、赤信号の状態で渡り終わるのを待つしかないという・・・。判断能力の低下+歩行速度の低下というダブル低下が合体しているのだなぁと分かったのです。

そんなことを知り・・・。
まぁこればかりはどうしようないというか、俺もいずれそうなるのだから気をつけなければいけないなと。
40歳すぎから「膝が痛い」だの身体の不調をアチコチに実感して、「老化は他人事ではない」と身を以て知りましたから・・・。
まったく想像していなかったけど気がつけば俺が見てきたお年寄りたちと同じような動きになるというそんな悲しい現実が待っているわけです。
ま、持病などの関係で70~80歳まで生きていられるか怪しいですが(苦笑。
というわけで、そんな歩行者用の信号で高齢者が渡っていてハラハラすることもあるのですが、事情が分かった以上は仕方ないかなと。
その信号自体は非常に見通しがよく今のところは大きな事故なんかも起きていないので。
ただ、自分がいずれその高齢者たちと同じように歩くのが遅くなっていくにしても、「いま行って渡れるかどうか」の判断だけは適切に下せるようにしたいものです。
そこが衰えたらいよいよかなと。
まぁ、先日は若い女性がその信号で間もなく点滅が始まるというのに、スマホを見ながらタラタラ歩いていました。
それを見て「こういう風になったら終わりだな」と(笑。
ここまでのアホにはならないように気をつけます。
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