前回のつづきです。
喪服の問題も解決して準備万端で法事当日を迎えたのですが・・・。
当日。
今回、我が家以外で親族で参加するのは父の弟である叔父さん夫婦のみ。
あとは神主さんがやって来てアレコレやってくれます。
これまでにも似たような法事やってきたのでその流れのようなものも分かっているし、俺でも問題なくこなせるはずだったのですが・・・。
俺は初っぱなでやらかしてしまいました。
というのも叔父さん夫婦は毎回余裕を持って法事が始まる1時間20分前ぐらいに来るのですが、
この日俺は来てもすぐに挨拶に行きませんでした。
「話すこともないし 神主さんが来る前に挨拶をすればいいや」と自分の部屋でしばらく過ごしてしまったのです。
で、部屋でグダグダと過ごし気がつけば神主さんがやってくる時間に。
「そろそろ行くか」と思った矢先、ちょうど神主さんが来てしまいまして・・・。
本来なら叔父さんたちが来た時点で真っ先に挨拶しなければならなかったのですが、そこを横着し神主さんがやってきてそこに合わせて茶の間にやってくるなんてのは、
まぉ叔父さんからしたらかなり無礼な対応だったのでしょう。
茶の間に入っても叔父さんは俺に挨拶することも目を合わせることもありませんでした。
いつもなら会話はなくても挨拶はしていたのですが・・・。
このときに、
「あ、これは完全にやらかしてしまったな」
と。
というか、前回の法事あたりから俺も話すことがあまりにもないものだから、食事が終わったら母に任せて後は自分の部屋で過ごしたりしてしまったのですよね。
こういうのも叔父さんからすればもの凄く態度がよくないもので、帰り際には挨拶に行きましたがだいぶ今までと反応が違ってましたね。
と、そんなことがあった上に今回は更に失礼な対応をしてしまったわけです。
もうすでに親戚内での信用というものはありませんが、これでまた更に評価をいちじるしく落としましたね。
たぶん、叔父さんは帰った後、自分の息子や娘たちに俺のことをボロクソに言ったでしょうね。
「kanimisoはダメだ 挨拶もろくに出来ねえ」とか。

まぁそう言われる原因を作ったのは俺で、それが事実なので何も言えません。
とんでもない大失態です。
と、そんな始まりになってしまったから、なんだか俺はずっとギクシャクした感じに。
段取りが悪くてもたつくといいますか。
それに伴い場の雰囲気も微妙な感じに。
最初にきちんとしておけば何とかなったのでしょうが、もう時すでに遅し。
食事を終えて帰る段階になっても叔父さんは俺と目を合わせることもなく、母だけ挨拶をするような感じで帰って行きました。
とまぁそんなことがあり、これからの親戚付き合いは今まで以上に厳しくなったなと(苦笑。
自分で悪くしたので自業自得なんですが、ますます親戚の集まりに行くのが憂鬱になりました。
これからは何かあっても、「体調不良により参加できません」とかで逃げた方がいいのかもしれません。
叔父さんを俺のことでイライラさせるのも申し訳ないですし。
結局、こういう事でも最後には逃げるしかなくなる俺。
本来なら故人やご先祖様の霊を祀り、供養するお盆なのに、いまは己の情けなさを再確認させられている次第です。
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