優秀な人でもしくじる

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世の中、毎日なにかしらありますねぇ・・・。
きのうの午後、国分太一さんの突然の会見には驚きました。

国分太一さん会見「数日間ですべて失った」 涙ながらに謝罪「人生のほとんどTOKIOだった」

国分さんの姿を見て思ったのは「痩せたなぁ」という事。
あとは顔の左側の口のあたりが若干麻痺のような感じになっているように見受けられました。
この数ヶ月、顔が麻痺してしまうほどのストレスがかかっていたんでしょうねぇ・・・。
ウン十年やっていた鉄腕ダッシュの降板が発表されたあの日から一転、社会的な立場がガラリと変わってしまいましたから、そうなっても不思議ではありません。
家族がいる国分さんにとっては精神的苦痛も尋常じゃないものがあったと思います。
世間の目も好意的なものから冷たいものにガラッと変わったでしょうしね。
こういうのは本当に残酷です。

この会見。
国分さんの言い分としては、「やらかした事は事実だけど、なにがアウトだったのか知りたい」。
それに対し日テレは、「被害者のプライバシー保護の観点からそれは出来ない」ということらしいのですが・・・。
こうやって会見を開くということは国分さんとしては、
「これだけ厳しい罰を受けるような事はやっていないはず」
という認識があるのでしょうね。
「これが世間にバレたら終わり」レベルの悪行のような事をやっているという自覚があったなら、こんな会見は開かずダンマリを決め通しておいた方がいいので。

とはいえ、日テレ側もそれなりの確証があるから国分さんに対しここまでの処分をしたわけですよね・・・。
この件については前にも書きましたが、これを踏まえれば「よほどの事があった」とも考えられるわけです。
ちょっとした冗談やシャレで済むのなら「厳重注意」程度に留めておくと思いますし。
これを考えると、なんとも言えない感じでもあります。
日テレも今さらそう簡単に方針を変えることも出来ないでしょうから、この問題はこの先もだいぶ長引きそうですね。
国分さんが本当にあまりにも重すぎる制裁を受けたのであれば、汚名返上の機会を与えてあげてほしいと思います。

それとこの国分さんの件を見て頭に浮かんだのは、つい最近辞職した福井県知事の杉本達治氏のこと。

複数の部下に不適切な内容のテキストメッセージを送りセクハラをやらかして辞職したのですが、経歴を見ると東大法学部卒。
そこからウン十年、国家公務員をやったりしてきて福井県知事になったわけです。
つまり頭も良いし、長年の間まっとうに一般社会に則って生きてきたわけです。
そんな人が60歳を過ぎて「セクハラ」と認定されてしまうようなメッセージを部下に送ってしまう。
当人的には冗談のつもりだったであろうことを考えると、これまた恐ろしいものだなと。
これだけ立派な経歴の持ち主でも、そこら辺の感覚が著しく狂ってしまうことがあるのが怖いです。

 

 

しかしまぁ、こういうセクハラの線引きってモンも難しいですよね。
例えば好感度の高い男性から送られるのと、俺のような男から送られるのでは同じメッセージだったとしても受け取り方は変わると思います。
前者なら「冗談いっちゃってw」になるのが、俺の場合だと、「こいつ、なにセクハラしとんじゃ!」となってしまう。
また人間、その時の気分で受け取り方も変わるのが難しいところ。
普段ならサラッと流せるような事でも、不機嫌なときだと怒りを覚えたり・・・。
気分が高揚しているときと落ち込んでいるときでは同じメッセージでも感じ方は変わるから、そう簡単なことではないのですよね。
これはセクハラとかそういう以前の話で、普段の日常においても誤解されたりとかはありえることですしね。

国分さんの件も当人的には冗談のようなものであったのだろうと思います。
しかし被害者からすればとてもそう思えるようなものじゃなかった・・・。
これから人の上に立つ人はメッセージ一つ送るにしても相当慎重にならないといけないでしょうね。
まぁ俺のような社会的立場がなく失うものがない人間でも、現実で関わってくれる人に対して失礼な言動は慎もうと思います。

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