たまに母や弟の分も含めた夕食を作るのですが、「何の料理を作る」のかを決めるのはそのときそのときによって違います。
4~5日前のときもあれば前日とか。
日々、母が何を作るのかはまったく把握していないので、母が作りそうなメニューを俺が作る場合はかぶらないように前もって伝えておかねばならないのですが…。
2日前にやってしまいました。
5日(木)にシチューを作ろうと4日(水)の出かけた帰りに具材をそろえて買って夕方ごろ戻ったら、母が作っていたのはシチュー。
もろかぶりでこれは前もって伝えておかなった俺のミス。
で、きのうは別なメニューに切り替えました。
んで残ってしまった豚バラやぶなしめじ。
豚バラの方はきょうまでが消費期限なので、料理に使わないといけないのでどうしようかと思ったら冷蔵庫にキムチがありました。
これにより久々に豚キムチを作ることに。
ぶなしめじは普段の豚キムチを作るときには入れませんが、軽くネットで「豚キムチ きのこ」と検索したらいくつかレシピが出てきたので「料理に合わないということはなさそうだ」と判断。
そしてきょうの13時40分ごろ、その豚キムチの調理に取りかかりました。
いつもスマホで同じレシピを見ながら作ります。
たまにしか作らないからなかなか覚えられないのです。
こういうのも「1回作ったら忘れない」とか「一度レシピを見たら覚える」とかならかっこいいのですけどね。
ま、脳みその出来が悪い俺には無理ですわ(笑。
レシピで確認しながら最初に使う具材をすべて切って揃えて準備完了し調理開始。
ごま油で切り刻んだ少量の生姜を痛めてそこに豚バラ投入。
豚バラがある程度焼けたらそこにもやし、たまねぎを投入。
そして俺はここでいつも入れないぶなしめじを一緒に入れました。
深く考えずに「もやしやたまねぎと一緒に炒めればいいだろ」と。
そしたらですねぇ…。
強火で炒め始めてから数秒で「あれっ?」と気づきます。
「ぶなしめじに全然火が通ってなくないか?」と。
もやしやたまねぎ、そこにいつもは入れてないぶなしめじを入れたことにより具材の量が爆増。
「入れたときの見た目で分かるだろw」と思う方もいるかもしれませんが、バカな俺は「まぁなんとかなるべ」と入れてしまいました。
で、ここで気づきます。
「あ、これ、豚バラの後にまずぶなしめじを単体で炒めなくてはいけなかったんじゃないか?」と。
ぶなしめじに充分に火が通ったらもやしやたまねぎを投入する。
「もしくは別なフライパンでしっかり火を通してから入れるべきだったんじゃ…」と思いましたが、あとの祭り。
バラバラに引き裂いて入れ、他の具材とある程度混ざり合っているため今更ぶなしめじだけを引き上げての回収も絶望的。
ここで手順を間違えたことに気づき気分が猛烈に落ち込みました。
で、ですよ。
ここで「豚キムチ きのこ」のレシピの一つを確認。
そうしたらやはり豚バラのあとにぶなしめじを入れて火を通すのだそうで…。
そのあとにもやしとたまねぎを入れ、これらにも火を通すとのこと。
いつもとはちがうきのこを入れての豚キムチだから、本来ならこのレシピを確認しておくべきなのに、いつものレシピで作りはじめる。
己の頭の悪さにびっくりしました。
もうバカすぎて…。
少し考えれば分かりそうなもんなのに…。
心配性のくせにこういう事は事前に調べず手を抜く。
そりゃこういう人生にもなりますわ(笑。
んでここからは「ぶなしめじ 生で食べると」で検索しまくりですよ。
そうしたらやはり生はダメなんだそうで…。
生で食べると下痢・腹痛・吐き気などの食中毒症状を引き起こす可能性があるとのこと。
これはヤバい…。
でまぁ、これが俺が一人で食べる料理とかだったら食中毒になり苦しむのもやむを得ないのですが(笑、母や弟の分も含めた料理となるとそうもいきません。
だからとにかく強引にぶなしめじに火を通すまで強火で具材を炒め続けました。
これをやってしまうと他の具材には火が入りすぎてしまうのが悲しいですが、食中毒になるよりはマシ。
味もいつもより落ちるのもこれまた悲しいところです。
で、更にぶなしめじのレンチン時間や蒸す場合の時間を調べ、最終的にはフタを用いてフライパンで3分ほど蒸しました。
「こんだけ火を通しておけば安全だろう」と。
それと母に食べるときに「レンチンして」と伝えたので大丈夫な状態になったかと思います。

とまぁそんなわけで事前にしっかり確認してなかった事により、その対応のためにいつもの倍以上の調理時間がかかった豚キムチ。
高齢者と中年の我が家。
食中毒で3人ともいっぺんに…なんてなったらさすがに悲しすぎるので、料理を作るときは事前にレシピ確認、食材の適切な調理法の確認。
これらの事に気をつけようと思った次第です。
一応、先ほど作った豚キムチを食べてから1時間ぐらいが経過しました。
体調の変化はないので大丈夫そうですが、この記事を最後に更新が止まったら、
「あいつ、ぶなしめじに殺られたのか…」
と思ってください(笑。
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