「あ!あれ食べよ」を思い出す度によみがえる苦い記憶

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昨年。
セブンイレブンで電子レンジで調理した冷凍ラーメンを取り扱うみたいなニュースを見ました。
それを見た俺は「めんどくせえw」と思ったのですが、そこであることを商品のことを思い出しました。
それは、
「あ!あれ食べよ」
という商品。

いまの若い10代~20代の人なんかはまったく知らない商品かもしれませんのでこちらの動画を。

 

これは1つのパックにカレーとご飯が入っていて、それをレンジでチンして食べる商品。
俺も買ってはたまに食べていた記憶が。
と、そんなこの「あ!あれ食べよ」にまつわる苦いエピソードが俺にはありまして・・・。

コンビニで夜勤バイトをしていた2000年代前半。
ある日、店に近所で居酒屋かなんかをやっている20代後半ぐらいの常連客の男性が、同年代の仲間2人を引き連れてやってきました。
この男性はこの店にいた俺以外の若い学生バイトとは仲がよく、学生バイトたちはその居酒屋にたびたび飲みにいっていたようです。
20代の中途半端な年齢でコミュニケーション能力が低い俺はその飲み会に誘われることはありませんでした(苦笑。

なので俺はその男性の事を知っていますが、親しいとまでは言えない関係。
お互いに世間話とかを一切することもないような。

と、そんな男性が仲間を連れてやってきて買い物をしたのですが、そのときにこの「あ!あれ食べよ」を3個レジに持ってきまして・・・。
「悪いんだけどこれ作ってもらえないかな」と言ってきたのです。

で、これ「あ!あれ食べよ」の作り方知らない人からすると、
「チンすりゃいいんだろ?簡単じゃねえか」
って考えるとおもうのですが・・・。
上記の動画なんかみるとめっちゃお手軽に作れそうに見えますよね。

しかしこれ、実はそのまますぐにレンチンできる商品じゃないのですよ。
まずレンジに入れる前にパックのフタを開けて中からカレーが入ったパウチを取り出し、容器の中に入れなければならないのです。
そしてその後にまたフタを軽くかけてレンジでチンするという代物。
ある程度の常識というかそういうものがあれば、「家で自分で作る商品」と分かるものなわけで・・・。

とはいえ、当時の若いヘタレな俺に「断る」なんて判断はできません。
どうしようもなく作る事にしたのですが、これがマジでクッソ面倒くさい。
カレーのパウチを絞って容器に入れるとかが本当に面倒。
またフタをかぶせるとかも。
それとコンビニの電子レンジはワット数が家庭用とは違い高いので、
軽く温めてはしっかり温まっているか確認する必要があったりします。

と、それらの作業を1個でもやりたくないのにそれを3個ですよ。
このときは他にお客さんもいませんでしたが、夜勤にはやることが山のようにあります。
そんな中でこの「家でやれよ」的な作業をやらされる・・・。
マ~ジで「勘弁してくれ・・・」と心底思ったことを20年以上経った今でも覚えています。

で、更にイヤだったのはレンチンした後に渡したあとの男性の態度。
こっちが必死に作っている最中も、
「こんなめんどくさいもの作らしてごめんねー」
とか言ってきて、それに俺は、「ああ、いいっすよ」となんとか耐えていました。

ですが渡した後。
ニヤッとした表情で、
「ごめんね~ありがとね~」
とか言いながら店を出て行ったのですよ。
その表情から俺をなんとなく小馬鹿にしている感があり、そこから俺は
「これは他の親しい学生バイトだったら作らせなかったんだろうな」
というのを考えてしまいまして・・・。
要はクソザコのような存在の俺だからこんな面倒なものを作らせたと思うのですよね。
これ、親しい関係だったら、相手の手間を考えて作らせようとは思わないはず(苦笑。

とまぁ、コンビニバイト時代にそんな出来事があったため、店員の負担が増えるようなレンチン作業が発生することには猛烈に反対。
ま、セブンイレブンの冷凍ラーメンの場合はお客様みずからが機械にいれてやるようなので問題はないとは思いますが・・・。

20年以上経っても忘れられない苦い記憶。
もし「あ!あれたべよ」が復活したら、またこのことを思い出すでしょう(笑。

 

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