前回のつづきです。
*今回は嘔吐に関する表現があるのでご注意ください。

酒を飲みすぎて体調不良になり、身体が動かせない状態で部屋で横になっていました。
本来なら時間が経つにつれいくらか楽になるはずなのに、このときはいつまで経ってもよくなりません。
いくら水を飲んでもすぐに喉がかわきます。
大量の水分をとっても口がカラカラのような状態に。
そして時折強炭酸のゼロカロリーのジュースを流し込まずにはいられないのですが、1回飲むごとに胃がきしむような感覚があり呻きながらまた横になるを繰り返していました。
で、水分を取り始めてから2時間ほど経ったころ。
どうにも胃がチャプチャプしているような感覚がありまして・・・。
ここで頭に浮かんだのは
「ひょっとして1回吐いた方がいいのか」
という事。
ただ、俺はこれまで吐こうとしてうまく吐けないことがけっこうありまして・・・。
要は「身体がそういう状態になっていないのに無理に吐こうとしている」から出ないのですが、そういうときってかなり苦しいのですよ。
頭の血管が切れそうになるというか。
だからあまりやりたくないのですが、とりあえず自分の部屋でエチケット袋でやってみることに。
そしたらですねぇ・・・。
これがたいして力もいれてないのに、水分だけの水ゲロがジャバジャバーと出たのですよ。
その勢いと量には「えっ?」とかなり焦りました。
しかしこんなにスムーズに出るという事は身体が「排出」を選択しているという事。
とりあえずキッチンペーパーや新聞紙を入れておいたエチケット袋に2度ほど大量に吐き出し、その量の多さを踏まえ後はトイレで吐き出すことに。
ただこのとき。
俺は毎朝飲んでいる薬やトマトジュースなどがあるので、これを飲んだ後は吐き出したくないと思い構えました。
すぐに吐いた飲んだ意味が無くなってしまいそうで。
だからうまくいけばそのまま吐き出さずにやり過ごそうかと思ったのですが・・・。
この時点でも異常に喉が乾くっていうのは変わらなかったので、けっこうな量の水分補給は続けていました。
すると薬を飲み始めてから2時間後。
また吐き気の予兆のようなものがきまして・・・。
ちなみにこの時点でも身体は動かないほどだるいまま。
そんな身体をなんとかひきずりながらトイレへ向かいました。
そしていざ吐こうとしたら・・・。
再び自分でもビックリするぐらいの水分が口から放出。
「うわぁ、これはすげえ」
と思いつつ、とりあえず出せるものを出すしかないと身体が反応して出てきたものは全て出し切りました。
まるでマーライオンように(笑。
するとですねぇ。
ここで身体に明確な変化が。
身体に力が入って動けるようになったのです。
いつも通りとはいきませんが、明らかに身体が動くようになったのが分かりました。
このことから、酒も原因の一つであるのは間違いないものの、もしかしたら他に食べていた食べ物がなにかしらアタっていたのかもなぁと。
吐ききった後に身体に力が入るようになり、しかも喉の異常な乾きも止まったのです。
あの乾きはもしかしたらこういう風にさせるためだったのかなと。
水をがぶ飲みしてとにかく胃にあるウイルスを出せと。
本人は無能ですが、身体はこういう風に回復させるための行動を取るというのは素晴らしいですね(笑。
あ、ただこれは俺が勝手に思っただけなので、医学的根拠はありませんのでご注意ください。
なのでこの後は風呂掃除をして風呂を入れ、そして身なりを整えることに。
とりあえずセルフネグレクト状態から抜け出せばいくらか好転するはずだと。
そうしたらですねぇ、この後はいくらか回復してバイクの運転なら出来そうな感覚に。
「外に出てちょっと日の光でも浴びてきた方がいい」と思って外出してきました。
そしてその後は無事に帰宅。
この後は水分を取っても吐くようなことはなく、食事もラーメンなどを普通に食べられるようになりました。
と、そんな感じで水分を大量に取って吐ききって回復しました。
ちなみにこの日はさすがに飲みませんでした。
翌日に母と弟を車で送る予定があったこともあって。
飲まなかったこともあり、さすがにこの後に体調が悪化するようなことはありませんでした。
というわけで、どうやら酒を飲みすぎたり変なものを食べると前よりもあっさり体調を崩すようです。
加齢により耐久力のようなものが落ちていると。
しかも身体が動かせなくなるのだから、これも困ったものだなぁと。
仕事とかしていたら本当に出勤できなくて終わっていたでしょうね。
そんなことを思うと、どれだけ自分が不様な生活を送っているか、改めて思い知らされます。
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