前回のつづきです。
A氏の親が詳細な引っ越し計画を伝えない事にわずかな違和感を覚えていた俺。
ただ、この頃はまだ書かれていることをそのまま受け入れていました。
すると2023年下半期に入ったころだったと思います。
A氏のブログの内容が荒れ始めたのですよね。
親にたいして「4んだらいいのに」などの暴言。
世の女性に対する恨み節など・・・。
まぁ個人のブログでそういうのを吐き出すのも自由だとは思います。
ただ、親に頼って生活しているA氏が親に対してそこまでの暴言をはなっているのは、同じような境遇の俺からするといただけないものがありました。
「さすがにそれは言い過ぎだろう」と思ったのですよね。
世の女性の件に関しても、なんだか急にスイッチが入ったような感じで、俺からすると、
「わざわざこんなこと書かなくても・・・」
と感じました。
他にもブログの内容に同じようなものが繰り返し出るようになりました。
以前は中身は同じことを言っていても文体が違っていたりしたのですが、そういうのではなくほぼ同じような内容。
また前からあった
「〇〇ごろになったら働こうかな」→
「やっぱ無理無理」→
「時給1,000円とかで年下にバカにされてまでやってられないって」→
「〇〇ごろになったら働こうかな」
等のループも多くなっていきました。
俺から見ている限り、まずよほどの事でもなければA氏は働けるような状態ではないと思うだけに、このループも不思議に思っていました。
理由があって働けないなら働けないでしょうがないと俺は思うのですが、そういう状態であっても定期的に「働こうかな」とつぶやくのですよね・・・。
そして2023年11月ごろ。
読んでいたら引っ越しに関する話が出てきました。
それを読んだ俺は激しい衝撃を受けます。
A氏に対して強い違和感を覚えた1回目の出来事。
というのも、以前に俺のアドバイスを受け入れたときは「親に付いていく」だったのが、
「こっちに残り一人暮らしをする」になっていたのです。
これだけ聞くと、
「いや、月日が経って考え方が変わったんじゃない」
と思う方もいると思います。
人間、一度決めても翌日には考えが変わるなんて事はザラにあること。
ただですね、このときは違うのですよ。
A氏の文章を読んで感じたのは、
「あれっ?前に話したことを忘れている?」
って感覚になったのですよ。
子どものころに住んでいた田舎に無職の状態で戻っても誰も気にしない、また親が存命だから生活保護を受けるのも難しいと思うみたいなアドバイスをしてそれを聞いてくれたはずなのに、その話が丸々無くなっているように見えたのです。
こちらとやりとりしたことが一切なかった事になっているように感じました。
繰り返しになりますが、考え方を変えたのなら何も問題はないのです。
が、A氏の文章を読む限りでは、
「え?1年半ぐらい前の記憶が完全に消えていないか?」
という風に見えました。

と、そんなわけで親に付いていくのをやめ、現在住んでいる土地で一人暮らしをすることを選択したA氏。
想像していた状況とは真逆になった事により、俺はその後の展開に非常に興味を持ちました。
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