年末年始にかけて録り溜めていた『チ。 ―地球の運動について―』というアニメを一気に見ていたときのこと。
数話みてあることが気になりました。
それは「画面が暗くないか?」という事。
暗さが強くてどうにも見づらいのです。
夜や暗い室内のシーンだと、画面がどうにも暗くて登場人物たちの動きもよく見えないのです。
で、まず疑ったのは自分の部屋のテレビ。
長年使っていて、すでに画面の2箇所がうっすら青みがかった状態で表示される液晶テレビです。
だいぶガタがきていて、それで見づらくなっているのかなと。
そのため映像設定を調整することに。
この設定をいじるのはかなり久しぶり。
「気づかぬうちに設定を変えちゃったのかなぁ」と思いながら操作してみると・・・。
設定は一番画面が明るく表示される「あざやか」でした。
んでこの後。
設定を「標準」にしてチを見てみたのですよ。
どんなもんなのかなと。
するともう冗談抜きで画面が真っ黒。
「こんなに暗くする必要あんの?」と思うほど暗いのです。
俺の顔が反射してテレビ画面にブサイクなおっさんが映っています(笑。
更にネットで同じような意見がないか調べて見ました。
するとやはり俺と同じように「暗い」と感じている方が一定数いて・・・。
そしてこれはどうやら演出で故意にやっているようなのですが、
アニメで絵が見えづらいほど暗くするっていうのは、どう考えてもダメなような気が。
だってアニメですからねぇ・・・。
画面全体が見づらく、キャラクターが何をやっているのか分かりづらいっていうのはアニメの意味がなくなってしまうというか。
で、俺が怖いと思ったのは、こういうアニメを作れるような人たちでもここまでのミスのようなものをしてしまうという事。
「演出です」と言われればそれまでなんですが、標準だと人物の表情が見えないレベルの暗さ。
暗さを表現したかったにしても、もっと別なやり方があったんじゃないのかなぁと。
まぁお話自体は面白いので俺は最後まで見続けます。
理由さえ分かればこの暗さにも耐えられますし(笑。
ただ、本当にもったいないなぁと思います。
スタッフの誰もこの暗い画面に気づかなかったのですかねぇ・・・。

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