一般的にまともな大人の方はきょうからお仕事でしょうか。
まともじゃない俺は正月休みが続きます(苦笑。
きょうから仕事となると職場に行けば、
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
という挨拶をすると思うのですが、俺は正社員時代に起きたある出来事でこの新年の挨拶がトラウマになりました。
これを読んで、「あけましておめでとうを言うだけなのになんで?」と思った方もいるかと思います。
で、もう今から15年以上も前のことになってしまったので記憶も曖昧なのですが、事の発端は当時いた俺よりけっこう年下の男の同僚がお局さまに対して、「新年の挨拶をしなかった」or「新年の挨拶をお局さまよりも俺に先にした」のどちらかでブチギレられたのですよ、新年早々(笑。
そうなった理由は同僚がお局様に対してムカついていた、もしくはお客様の対応でその場で挨拶ができなかったとかそういうものだったように思います。
その当時の詳細な状況をいま知ることが出来るのであれば、もしかしたら同僚の方に問題があった可能性もあります。
「そりゃ怒られるよ」と。
しかし当時のお局さまは更年期の真っ最中。
常日頃から常にキレまくっていて、職場の人間(クソ社長を除く)から非常に恐れられていました。
あ、ただ一言付け加えますと、クソ社長みたいにあまりにも理不尽な理由でキレたり言いがかりをつけたりすることはなかったです。
「ミス」があったことに対して正当な指導をしていました。
ただですねぇ・・・。
注意や指導するにしても「なにもそこまで強い口調で言うこともないんじゃない」っていう事が非常に多かったのですよ。
一言優しくいえばいいのに怒鳴り声をあげるとか。
でもまぁ、俺も自分が(おそらく)更年期になって分かりましたが、まぁそういうスイッチがあるんですよ。
怒鳴り声を上げてしまうスイッチが(笑。
人にもよるのでしょうが。
で、いま考えると女上司として舐められないように気を張っていた部分もあったのだと思います。
取引先からちょっと舐められた態度というか軽く見られたりすると、その事をものすごく気にするタイプの人でした。
それとビジネスマナーや礼儀にもかなりこだわる方でした。
と、そんなお局さまだから「新年の挨拶をされなかった」とか「後回しにされた」とかは絶対に許せないことだったんでしょうね。
もう同僚に対して烈火の如く怒りまして・・・。
で、それを横で見ていた俺は今度は自分が同じ目に遭わないように気をつけるわけですよ。
「挨拶のタイミングをミスったらやられる」と(笑。
もうミッションの1つですよ。

しかし在職中のある年、この新年の挨拶絡みでやらかしてブチギレられたんですよね。
これにより、新年の挨拶をするというのが怖くなったというか気を使うようになりました。
15年以上経ったいまでも心に残っているのですよ、恐怖が(笑。
ちなみにお局さま以外への同僚に対する新年の挨拶でトラブルになることはありませんでした。
非常にヤバかったのはお局さまだけ。
これはハッキリ覚えていて、これを踏まえるとまぁやはりそんなにキレることではないよなと。
確かに大事なことではあるけど、それで部下に恐怖を与えたりするのは違うというか。
ま、全ては更年期のせいなのかもしれません(笑。
というわけで、俺は通い慣れた店や知り合いに新年の挨拶をする事についてタイミングとか必要性を考えてしまうクセがあります。
「この人とはそこまで親しくないから言わなくていいかな」や「〇日すぎているから言う必要ないか」とか。
こういうのも無駄に考えずスラッとやれたらいいとは思うのですが・・・。
新年の挨拶でキレられたことのある俺はそれが出来ません。
正月を迎える度に蘇る恐怖。
いまも働いているとしたら、お局さんは今年もキレているのですかねぇ(笑。
![]() |





コメント