昨年のこと。
バイクでは走り慣れている若干狭い道路を車で走ることになった日。
狭いといっても普通に対向車とすれ違える道幅。
ただ、歩行者や自転車が走っているときは反対車線の様子を見つつ、スピードを緩めて調節したりする必要があります。
そんな感じの道。
で、この日はその道に入る前にイヤな予感がしたのですよ。
「こすったりしそうで怖いな」と。
とはいえ、そこまで難しい道でもないのですよ。
一般的なスキルを持っていれば、問題なく通り抜けられる道。
だから俺もそのままその狭い道路を走ったのですが・・・。
狭い道路を走行中。
対向車、歩行者などに気をつけながら進んでいると、途中でちょっと危ない感じの場面に遭遇。
スピードを緩めて対向車とぶつからないようにハンドルを操作してやり過ごそうとしたそのとき!
左側のミラーから「ガッ!」という鈍い音が。
「えっ?」と思ったものの後の祭り。
ミラーを電柱にこすってしまいました。
こうなると事前にイヤな予感を感じていたこともあり、猛烈に凹みます。
案の定やってしまったと。
「イヤな予感がしたならその道を走るのをやめたらいーじゃねーか」と思う方もいるでしょうが、俺はそういうときに無理をしてこういう感じで失敗するのですよ。
ときには自分の勘を信じることもあるのですが・・・。
大半は「そこまでする必要はなかった」と後で感じることも多いから、けっこうブレブレな感覚なのです。
決してアテにならないという(笑。
だからこの日も「大丈夫だろう」と走ったわけですが・・・。
それが裏目に出た形になります。
ミラーをこすったというかぶつけてしまった後は走行中も生きた気がしません。
「ウィンカーは正常に点滅しているか?」や「壊れていたらいくらかかるんだべ」と不安でいっぱい。
車の修理っていうのはとにかく金が飛んでいくものなので。
動揺しながらもなんとか自宅に到着。
すぐにサイドミラーの状態を確認しました。
するとウィンカーの点滅、サイドミラーの格納ボタンついては正常に反応。
こすった部分はサイドミラーの端っこ側で軽くこすった程度でした。
修理に出す必要がないと知り、心底ホッとしました(笑。
と、そんなことがあり、これ以降は気をつけようと心に誓いました。
もうこんな思いをするのはイヤだと。
しかしそれから2ヶ月ほど経った後。
こんどは別な場所の狭い道路にて、対向車とのすれ違いのときにまた左ミラーをこすりました、電柱に。

幸いにもこのときも前と同じで端っこ側をこすっただけでミラーがブッ壊れたりすることはなかったのですよ。
だから命拾いをしたのですが・・・。
しかしそれとは別に、年に2回も左ミラーをこすってしまったという事実が情けなくて・・・。
父から車を譲り受けて6年以上。
いまだに車両感覚を掴めていないのは、やはり無能です。
名前を「サイドミラーこする」にした方がいいのかもしれません(笑。
そもそもまだ40代でこの有り様。
60~70代で運転していたらどうなるんだろうなと。
俺もアクセルとブレーキを間違えて店に突っ込む老人になる可能性が高そうですね(苦笑。
というわけで、これ以降とにかく己の技術を過信しないようにしました。
イヤな予感がするなら多少遠回りでも広い道路を通る。
それで数万円の支出を避けられる可能性が高くなるなら、俺にはそっちの方があっているようです。
まぁ皆さまからしたら、「車両感覚をもっとしっかり掴めよ」って話なのでしょうが・・・。
こういうもの差しが適当でおおざっぱな俺にはそれは難しいかと(笑。
とにかく今後は安全ルートを選んで運転していこうと思います。
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