終活 保管していたマンガを読んで、時の流れを感じた 前回のつづきです。 大量のダンボールに入ったマンガ本や雑誌を、日をまたいで屋根裏の収納庫から降ろすこと数回・・・。 その中で最初に驚いたのは、雑誌をビニールヒモなどで括らず、そのまましまっていたことでした。 今になってその理由を考えてみ... 2020.03.02 終活