とにかく「言い訳すんな!」としか言えない

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伊藤健太郎に「言い訳するな」の声 「逃げている認識なかった」TBSインタビューに賛否広がる

数日前。
ネットで事故に関する雑誌のインタビューを読んだときにも思ったのですが、不思議なのが
「なぜわざわざ自分から蒸し返す?」
ということ。
それというのも、あの事故に関しては、
「気が動転して逃げてしまいました。大変申し訳ありませんでした」
でケリがついていたと思うのです。

事故当時の状況を振り返ってみても、完全なるひき逃げ。
周りを走っていた人たちが被害者の救助に当たっていて、本人はそのまま走り去ったわけですから。
もうこの事実がある限りは、何を言っても言い訳にしかならないわけです。

むろん、伊藤くんがこういう理由を言いたくなる気持ちは分からないでもありません。
そりゃ誰でも自分が可愛いから、後付けにせよそれっぽいことを言って「ひき逃げじゃないですよ、戻るつもりだったんです」と周りに言いたいのは分かります。
しかし、それは悲しいかな、本来であれば己の心の中だけに留めておくべきことであって。
それを包み隠さずにインタビューに答えたら、批判の声が噴出するのは当然。
というか、本当に当たってしまったものが、ガードレールかバイクか自転車か分からなかったってさぁ・・・。
これを話して世間が「うんうん、そうか、仕方ないね」と理解してくれると思っていたのでしょうか。

そもそもこのインタビュー内容。
事前に事務所内で打ち合わせをして、アドバイスをする人はいなかったのかが激しく疑問。
俺だったら、事故のことに関しては一切言い訳をしないように伝えます。
とにかく「気が動転して逃げてしまいました。大変申し訳ありませんでした」だけしか言わない方がいいと。
今回のような事故に関して「実は・・・」みたいな説明をしたら、炎上するのは分かりきっていることで、実際にそうなっています。
幸いにも被害者と示談は済んで問題も解決しているわけですから、今さらあれこれ説明する必要もないし、そういう判断を出来る大人が周りにいないのか謎です。

だから伊藤さんが復帰を目指してインタビューを受けるなら、事故に関しては「全て自分の不徳の致すところです」にし、後は世間の興味を引く損害賠償額の話に答える形でよかったと思います。
事故と違って損害賠償額に関しては、ストレートに言っていいかと。
これだけとんでもない額だったと知れば、世の中には同情や応援してくれる人も出てくるはずですから。
自らの過ちとはいえ、彼の若さで約8億の損害賠償をくらったというのは、とにかく悲惨で可哀想な面もありますしね。

というわけで、復帰するためのインタビューなのに、当人自ら復帰しづらくしている今回のインタビュー。
俺のような人間でも「これを言ったらプラスにはならない」と言う計算は出来るわけですから、仮に本人が気付かないにしても、事務所の人間とかがしっかりアドバイスをするべきだったと思います。
これを「腹黒い」と取る人もいるでしょうが、やはりここら辺は大事ですよ。
無駄に蒸し返して印象を悪化させる必要は、どこにもありません。
なんでもバカ正直に言えばいいってもんじゃないんですよね。

ちなみに俺は伊藤さんの復帰には比較的賛成です。
まぁやらかしたことはとんでもないことですよ。
ただ、被害者との示談も成立していて、罰もしっかり受けたのなら、またチャンスをあげていいのではないかと。
1度の過ちで「もう絶対に復帰は許さない!」では、あまりにも息苦しい気がします。
彼もまだまだ若いのですから、昨年の事故を反省してこれをバネに立ち直ってほしいなと思います。

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