仕事のルールは最初に教えることが大事

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 昨年の後半当たりから売上げが徐々に落ちてきたらしい、今のバイト先。
「規律」に対して甘かった元店長が辞めた事も相まってか、それまでは「なあなあ」のルールでやってきたのに、会社側からの急に締め付けが厳しくなりました。

 まぁ、厳しくなったといっても、あくまでも普通のこと。
例えば「タイムカードを出勤時間の15分前に打たないで」とか。
これは10時出勤なら、9時46分以降にタイムカードを打つというもの。
その前に打つと+15分の時給が発生してしまいますし、月末に機械で集計した際に正確な勤務時間が出ません。
これはタイムカードを導入している会社なら当たり前のことで、時給で働いているバイトには最初に説明し守ってもらうことだと思うのですが・・・。

 んで、こういうのを守らないのが、皆さまご存じのワカテくん(笑。
働き始めてから、タイムカードに頻繁に15分以上前の打刻が見られました。
それを知ったときは、
「これだと毎月、目で見ていちいちチェックしなければいけないから、奥さん大変なんじゃないかなぁ」
とは思いました。
でも、そうであったら奥さんも言うだろうし、これを守らせるのも何も難しくありません。
だから俺は特になにも言うことないまま過ごしていたのですが・・・。
それから2年ほどはそのままほったらかしていたようで、ようやく昨年の後半あたりから「15分前の打刻禁止」の注意書きが貼られるように。
これを見た時は、「あまりに遅すぎでしょ・・・」とは思いましたが、まぁ俺が迷惑を被ったわけでもないですし、これから改善させるならそれでいいとは思いました。
とはいえ、こんなのは入社させるときに、基本として守らせるべきルール。
これまで奥さんが毎月、こんなタイムカードの確認に時間が取られていたであろうことを考えると、非常にもったいないと思いました。

 と、そんなことがあったのですが・・・。
次に急にキツくなったのが「残業」について。
元店長がいたころは、おそらく無法地帯でした(笑。
学生さんが15~30分の残業をしてタイムカードを押しても、そのままもらえるみたいな。
時給が900円台ともなれば、この程度の残業でも200~400円程度にはなります。
だからけっこう会社としては侮れないはずなのですが、ここらへんも3年間近く放置されていたようです。

 しかし、先に述べたように売上げが落ちてきたため、ある時期から残業に対しても厳しい姿勢を取るようになった会社。
ある時期から「残業をする際は、タイムカードに店長のハンコを押す」というルールが加わりました。
これは社員Aが嫌いな俺にとっては非常に苦痛でした(笑。
まぁ以前からほぼほぼサービス残業状態でしたが、これを機にいよいよ本格化してきたというか。
ただこうすること自体、会社としては無用な残業を防ぐための改善と言えます。
だから俺は良いことだと思っていたのですが・・・。

 今年の2月。
残業をした場合のルールが改正。
なんと、残業をした場合は、
「タイムカードにハンコを押す+その理由を書いた紙を提出する」
ということになりました。
これを知ったときは思わず唖然。
なぜなら、すでに社員たちの仕事は限界を超えているような状態のため。
そんな中で、更にバイトやパートが残業したときに、その理由を紙に書いて提出させるって・・・。
こうなると真面目にやっている社員Aに余計な負担をかけるだけ。
だからこのときはこう思わずにはいれませんでした。
「そこは社員たちを信頼して、任せるべきだろう」と。
要はそこまでさせるってことは、ある意味「社員たちを信頼していない」ようなもんで。
俺としてはハンコを押す=残業させる必要があったと捉えるのですが・・・。
これはもしかしたら、会社の狙いとして「更に残業をさせにくくさせる」ための作戦だったのかもしれません。
が、これで被害を被るのが真面目に働いている社員Aなだけに、非常に気の毒でした。

 

 

 と、そんな感じで売上げが落ちてきてから急にルールを厳しくしだした今のバイト先。
これを見ていると、
「そんなんやるんだったら、最初からしっかりやっておけばいいのに」
と強く感じてしまいました。
タイムカードの打ち方や残業のルールについて、「これから働く」という時点で各自にしっかり説明しておけば、わざわざ注意書きを貼ったり、残業の理由を書いた紙を提出させる必要もないと思うだけに。
しかもどれも簡単なことじゃないですか。
正直、これを守らないという奴がいたら、それこそそんな奴はその時点でクビにするべきで。
「なあなあ」のままでスタートし、その影響で後々苦しんでいる今のバイト先。
「始めが大事」という言葉の意味がよく分かりました。

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