斎場での忘れられない食事

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霊柩車に乗り、父の遺体と一緒にやってきた葛岡斎場。
この日はかなり混んでいて、中に入るまで7~8分待ちました。

斎場内に入れば、あとは流れに従って進めるだけ。
父の遺体が焼かれている間、親戚たちと待合室で90分ほど(記憶が曖昧)、事前に頼んでおいたお茶やお菓子などを食べながら待ちました。

 

 

 

で・・・。
このときなんですが、係の方から「食事も出来ます」との説明が
注文できるのは、「冷たいそば・うどん」か「温かいそば・うどん」の4種類。
それぞれに好きなものを頼み、俺は冷たいそばを食べたのですが・・・。
これが恐ろしいほどのまずさ。
目の前に運ばれてきた時点で、もう茹でてから時間がけっこう経っている感がありありなのです。
はしでそばをたぐろうとしても、くっつきまくりの団子状態で持ち上がる始末。
以前、この葛岡斎場でこのそばやうどんを食べたことのある親戚はこのことを知っていたようで、温かいうどんを食べていました。
それでも最終的には半分ぐらい残していたのですが・・・。
自分は初体験だったためやられてしまい、なんとか仕方たく食べ終えた後で、「これならセブンイレブンのざるそば人数分買って来た方が十倍ぐらいマシ」だと思わずにはいられませんでした。
まぁ、こういう場所でおいしさを求めてはいけないのでしょうね。
特にこの日は忙しい日。
人数やシステム上、ちゃんとした店のように出来上がってすぐ配膳というわけにもいかないのでしょう。
ただ・・・これなら俺はもう二度と頼みません、温かいうどんでも。
終わった後に別なところに食事にいきます。

と、そんなおそろしくまずいそばを食べてしばらくお茶を飲んだりしながら、まったり過ごしました。
そして遺体が焼き上がる時間に。
「もうこの待合室には戻ってこれませんので、決してお忘れ物などないように・・・」という説明もあったので、身の回りのものや忘れ物がないかを確認し、全員で収骨室へ向かいました。

次回につづく

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